presented by
Menu
リハビリトレーニング

アラバがテンポラン、ロッベンがランニング

 木曜日、太陽が燦々と地面を照りつける中バイエルンは、ピッチでカタールキャンプ2回目のトレーニングをこなし、大汗を掻いていた。しかしペップ・グアルディオラは、お構いなしに選手たちに高い精度が求められるメニューを用意。常に二人一組で正確なパス、動き方、フィニッシュ、ジャンプや切り替えしなどを爆発的なスピードでこなすことを求めていた。

 だが、メインフィールドでのみ厳しいトレーニングが実施されていたわけではない。隣のピッチでは、ダヴィド・アラバがテンポランをこなしていた。約7週間前に足首を負傷した同選手のチーム合流が、目前まで迫っているということだ。バイエルンのマティアス・ザマーSDがアラバについて、「ダヴィドが一番(復帰に)近い。すでに個別でトレーニングしている」と報告した。

ロッベンが再びピッチへ

 とは言え、トレーニングキャンプに同行した他の負傷者も順調な回復経過を辿っている。ザマーは、12月初旬にチャンピオンズリーグのザグレブ戦で筋肉系の負傷をしたリベリーベナティアについて、「フランクとメディがまたランニングを開始し、フィジカルのコンディションアップに取り組めていることが嬉しい」とコメント。

 また、マリオ・ゲッツェも2日目からしっかりと汗を流している。10月に内転筋を負傷して以来離脱中の同選手は木曜日午前、ランニングを行い、引き続きジムで筋トレをこなした。ゲッツェについては「彼もフィジカル面に非常によく取り組んでいる」とザマー。

 そして、アリエン・ロッベンも確実に前進している。風邪が原因でこれまでのトレーニング2回を休まなければならなかったロッベンだが、木曜日は再びピッチに立ち、軽いランニングをこなした。ザマーが「彼は最悪の時期を乗り越えた。今回のは1、2日の出来事だ」と報告した。