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プレスコール

ノイアー「ちょっとしたことが重要になる」

 カタールキャンプ最初のオフ後の日曜日、再びペップ・グアルディオラ指揮の下、チームが始動した。そして、2回行なわれたトレーニングの間、マヌエル・ノイアーとジェローム・ボアテングがプレスコールに出席。そこでの回答をfcbayern.deがまとめた。

テニスの決勝戦はどうだった?
 テニスファン(『僕は14歳までクラブでテニスをしていた』)のノイアーは、まるで水を得た魚のようにハツラツと、「最高の席だったんだ。南カテゴリーのね。左右に顔を振る必要がなかったから、首が痛くならなくて済んだ」と語っていた。また、ノバク・ジョコビッチがラファエル・ナダルに圧勝(6-1、6-2)した試合後は、スペイン人のチームメイトからよろしくない雰囲気が漂ってきていたのを感じたようだ。ノイアーは、「試合の後はバスの中が比較的静かだったよ」と冗談混じりに報告。オフが与えられた土曜日は、チームの大部分がドーハで開催されたATP(男子ツアー)の決勝戦を訪問していた。

トレーニングキャンプはどう?
 「今のところとてもポジティブ」と報告したのはボアテング。さらに、「しっかり練習している。とても濃密なトレーニングだ。シーズン後半戦のための良い土台ができたと思う」と続けた。またノイアーは、「ここでの時間がとても大事」と述べ、「確かに前半戦でリードはしたが、このまま独りでに進んでいくわけではない。ちょっとしたことが重要になる」と気を引き締めた。

チャンピオンズリーグ決勝トーナメント初戦のユヴェントス戦はどんな試合になる?
 ノイアーは、「もちろん、厳しい戦いになる。2試合とも接戦になるだろう」と試合展開を予想。そして、「でも好きだよ。いつだって、強みと弱みを知っている相手がピッチにいる方がいい」続けた。一方ボアテングは、「非常にやり辛い相手」とコメントし、「とてもスマートで戦術的に鍛え上げられている」と称賛。元バイエルンのマリオ・マンジュキッチについても「非常にいいフォワード。フィジカルは本当に強いし、空中戦も強力。常に勝利を求めている。それに熱い」と述べ、警鐘を鳴らした。

キャンプ中、ユースからの若手はどのような感じですか?
 「全力で取り組んでいるし、とても努力している」とボアテング。さらにノイアーが、一緒にトレーニングしているまだ15歳のGKクリスティアン・フルフトルについて「15歳のとき僕は、プロとではなく、まだBユースでトレーニングをしていた。クリスティアンはこの年で頭一個半僕より大きい。才能もあるし、非常に注意深く、多くを学ぼうとしている」と説明した。

バロンドールを受賞するのは誰?
 ボアテングは、「メッシが値する」とコメント。そして、この賞を受賞するのは「守備の選手にとっては難しい。攻撃的な選手はゴールやフェイントなどの技を披露できる」と指摘した。とは言え、そのボアテングもドーハキャンプではヒールシュートを決めるなど、『見せるプレー』をしている。しかし本人は、「それでは足りないよ」と、笑いながら回答。チューリッヒにて開かれるFIFAバロンドール授賞式は、月曜日の晩に開催される。ノミネートされている3選手は、リオネル・メッシ、ネイマール、クリスティアーノ・ロナウドだ。