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レッドカード指数

バイエルン、中国でナンバー1

 FCバイエルンが中国でのデジタル活動の分野で、No. 1に輝いた。上海のメールマン・グループの研究調査、中国デジタルフットボール・インデックス『レッドカード』が発表した。合計298ポイントを獲得したバイエルンは、同じく有名なライバルクラブ、マンチェスター・ユナイテッド(286)、リヴァプール(282)、レアル・マドリード(280)に大差をつけての1位となった。

 この研究調査の結果がこのようになった理由は、FCバイエルンの国際化への取り組みが早い段階で実を結んだことだ。バイエルンは昨夏、プレシーズン中のキャンプを中国で実施し、9日間に渡って北京、上海、広州を訪問。各地でヴァレンシアCF、インテル・ミラノ、広州広大とテストマッチを行った。

 また、デジタルメディアの分野では、ローカルの編集チームにより管理される新しい中国語版ウェブサイトを開設し、アプリや中国の動画共有サイト『Youku』でのアカウント開設、そして中国最大のインターネットショッピング・モール『Tmall』に独自のオンラインストアを参加させ、公式マーチャンダイジング製品の販売をスタートした。他にも、中国最大の放送局『CCTV』やスポーツポータル『Hupu』とパートナーシップを結んだ。

 上海に本社を置くメールマン・グループは、中国でも有数のデジタル・スポーツマーケティング社のひとつ。中国デジタルフットボール・インデックスが、今年で5度目となるデータ集計を行い、デジタルの分野における欧州のサッカークラブの中国での活動を比較した。