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ホテルはお預け

FCB、ドーハで初トレーニング

 FCバイエルン一同を乗せたルフトハンザのチャーター機が水曜日午前9時30分、キャンプ開催地となるドーハへ向けて出 発した。現地の気温はおおよそ20℃。トレーニングには最適な環境がメンバーを待ち受けている。CBジェローム・ボアテングは離陸前の空港で、「しっかり と練習し、シーズン後半を良いものにするための基盤を固めたい」とコメント。そして、トレーニングが実施されるドーハのスポーツ施設『アスパイア・アカデ ミー』の環境ついては、「最高。トレーニング場がホテルのすぐ目の前にある」と語った。

 ドーハキャンプには総勢29名が同行する。つまり、フランク・リベリーやマリオ・ゲッツェ、ダヴィド・アラバ、メディ・ベナティアといった、負傷 離脱中で基礎トレーニングに励んでいる選手も参加するということだ。また、FCバイエルンのユースから、二クラス・ドルシュ(17歳)、ファビアン・ベン コ(17)、ミロス・パントヴィッチ(17)、マルコ・フリードル(17)、そしてまだ15歳のGKクリスティアン・フルフトルも同行する。一方、移籍交 渉中のヤン・キルヒホフが不在となる。

到着後の初トレーニング

 ホルガー・バドシュトゥーバーは離陸前、「ドーハでは、厳しい後季に向けた準備を整えたい。前季が良かったために、ここからは全て僕たちの手に掛かっている。成功を収めたい。そのためには、尽力しなければならない」と力を込めた。そして選手たちは、ほとんどホテルに居座ることなく、その言葉をそっくりそのまま行動に移していた。ペップ・グアルディオラ監督は、ドーハに到着してからたったの2時間後、準備万端のピッチで最初のトレーニングを実施した。

 練習ではまず、5時間のフライトの疲れをとるメニューから行い、その後は5対2で軽快にパス回し。また、練習の合間に必ず短めの走り込みが組み込まれていた。一方、負傷中の選手たちは個々で基礎トレーニングをこなし、チャンピオンズリーグのディナモ・ザグレブ戦で筋肉系の怪我を負ったフランク・リベリーも、再びランニングを開始した。

ボアテングは徐々に合流、ロッベンは休み

 CBボアテングも、リベリー同様に軽いランニングのみに留まったが、木曜日から残りの練習は、チームに合流する予定となっている。そして、唯一アリエン・ロッベンが、風邪が考慮されて念のための休みを取った。木曜日には、一先ず1日2回のトレーニングが予定されている。

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