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試合後のコメント

グアルディオラ「我々は良いフェーズにいる」

 先制点を奪われてからの逆転勝利。チャンピオンズリーグ・ユヴェントス戦に向けてこれ以上ない前哨戦となった勝ち試合、そしてチームにとって明るい兆しとなったフランク・リベリーの復帰。ペップ・グアルディオラは3-1(0-1)で終えたダルムシュタット98戦に全面的に満足していた。FCBの総監督は、トーマス・ミュラーが華麗なオーバーヘッドキックを決めたスリリングな一戦を終えて「我々は良いフェーズにいると思う」とコメントした。当のミュラーは、「もし僕が地味なゴールをしたとしても、その価値は同じだ。そんなに手放しで喜ぶつもりはない」と謙虚な姿勢を見せた。そして、「火曜日はトリノで冷静に戦わなければ」とお祝いムードに釘を刺した。

コメント一覧:

ペップ・グアルディオラ:「満足している。我々は辛抱強く戦い、シュートの本数は36本に上った。ハーフタイム15分前まで良いプレーをしていた。しかし、たくさんのディフェンダーを相手にするのは難しい。ダルムシュタットは前方のヴァーグナーにロングボールを多く入れてきた。まだフル出場はできないにしても、フランクがカムバックを果たせたことは嬉しい。明日からはトリノでのチャンピオンズリーグに向けて準備する。我々は良いフェーズにいる」

トーマス・ミュラー:「素晴らしいゴールで、気持ちが良かった。ボールを胸でしっかり捉えたあとは、どうにかしてボールをゴールの方向に運んでやらなきゃならなかった。でも、そんなに手放しで喜ぶつもりはないよ。もし僕が地味なゴールをしたとしても、その価値は同じだ。大事な勝点3を手にしたことが嬉しい。火曜日はトリノで冷静に戦わなければ。次は多くの決定機を無駄にしないように」

アリエン・ロッベン:「1-0と劣勢に立たされたが、チームにおみごとだったと言いたい。僕たちは良いプレーをしたと思う。前半に得点がなかっただけでね。しかし、その後も多くのチャンスがやってくると感じていた。僕たちは冷静で忍耐強くいなければならなかった。チームとして常に前へ前へとプレーして、最後は報われた」

ディルク・シュースター(ダルムシュタット98監督):「全力で戦ったが、バイエルンが一枚上手で順当な勝利を手に入れた。我々は非常に高いパフォーマンスを見せ、バイエルンを苦戦させた。後ろに篭るだけでなく、奇襲も仕掛けた。これは後半よりも前半に上手く行っていた。ここでの戦い方をとても誇らしく思っている」

サンドロ・ヴァーグナー(ダルムシュタット98主将):「残念だ。前半はあれほど善戦したのに。試合のターニングポイントは、後半立ち上がりのバイエルンゴールだった。その後からバイエルンを相手にするのが難しくなった」