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走る、パス、ドリブル

タスキが初トレーニング

 ポールの周りを後ろ向きに走り、ミニハードルをテンポ良く飛び越え、最後にはピッチの端から端まで全力疾走― 新加入のザーダール・タスキは火曜日午後、FCバイエルンでの初トレーニングに汗を流した。現在28歳の同選手は走り、パスを送り、そしてドリブルと、健康・フィットネス部門責任者のDr.ホルガー・ブロイヒが用意した50分間のメニューをこなした。

 初練習を終えたタスキは、「長い休みの後だったから、とても良い練習だった」とfcbayern.deに語った。同選手が所属していたスパルタク・モスクワがウィンターブレークに入ったのは12月初めのことだ。しかしタスキは全く何の準備もなしにゼーベナー通りでの初トレーニングに臨んだわけではない。同選手は「僕はスパルタクのトレーニングキャンプに参加していたし、そこでコンディションを整えることができた」と打ち明けた。

 タスキは火曜日、バイエルンで初めてのトレーニングを行う前にパフォーマンスセンターを見学しており、「本当に、全てが素晴らしい。トップクラブの名に相応しい設備だ」と感心していた。同選手は「とても幸せだ。明日、チームとトレーニングするのがすごく楽しみだよ。全力で取り組みたい」とやる気に溢れ、翌日のチームトレーニングが待ちきれないようだった。