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統計データ

ダルムシュタットには未だ無敗のFCB

 これまでのダルムシュタット98との戦績は? 今節バイエルンが注意しなかければならない点は? そして、36年ぶりとなるダルムシュタットとのこのブンデスリーガ・ホーム戦で笛を吹くのは誰? fcbayern.de がこの試合に関する数字や統計データをまとめた。

未だ無敗

 FCバイエルンとダルムシュタット98が公式戦で顔を合わせたのは過去8回。うち、バイエルンが7勝1分けで大きく勝ち越している。しかも、今のところ5連勝中で、ダルムシュタットがバイエルン相手に唯一獲得した勝点1は、37年前に両者がブンデスリーガで初めて対戦したときのことだった。そのときはオリンピアシュターディオンで戦い、1-1のドローに終わった。

ホーム戦に強いチーム vs アウェイ戦に強いチーム

 今季は今のところホームで10節をこなしたバイエルンだが、その時点で積み重ねた勝点が30、得失点差が+31と、今季のリーグ内だけでなく、ブンデスリーガ史上の最高成績を残しているチームとなった(ホーム10試合まで)。しかし要注意なのは、ダルムシュタット98もリーグ内で3位につけるアウェイに強いチームなのだ。同チームは、10節を終えた時点でアウェイで勝点17を手にしている(5勝2分け)。

昇格組に勝ち目なし

 ここ数年FCバイエルンは、ブンデスリーガ1部への昇格組み相手に勝点を一切与えていない。昇格組みが相手の直近23試合は、全てバイエルンが勝利していて、その際の得失点数は77:10。バイエルンが最後に敗れたのは、2010年8月のアウェイで戦ったカイザースラウターン戦だ(0-2)。

ダルムシュタtットの脅威はセットプレー

 今季一番セットプレーから得点を挙げているチームがダルムシュタットだ。同チームはこれまでセットプレーから合計13ゴールを挙げ、うちコーナーからの得点が6にも上る。平均すると、コーナー14回に対して1ゴールを挙げている計算になる。また、ダルムシュタットはヘディングでの得点数が9ゴールで、リーグ内で最も空中戦が強いチームとなる。

レヴァンドフスキ=ダルムシュタット

 ブンデスリーガ21節を終えた時点でロベルト・レヴァンドフスキが挙げたゴール数が21。これは、ダルムシュタットがチームとして挙げた合計ゴール数を『1』だけ下回る数字だ。また、レヴァンドフスキの得点数は1972-73シーズン以来のベストで、当時はゲルト・ミュラーが23ゴールを挙げた。

主審はベテラン

 ブンデスリーガの審判の中でも最もベテランの一人、ミヒャエル・ヴァイナー氏がダルムシュタット戦で笛を吹くこととなった。同氏はギーゼン在住の警視正で、過去ブンデスリーガ234試合を担当したキャリアを持つ。そのうちバイエルンの試合は41試合。直近の試合は、12月の2-0で勝利したインゴルシュタットとのホーム戦だ。また、ヴァイナー氏が審判を務める試合でバイエルンが負けたのは4回のみ。そして、土曜日に同氏をサポートする線審2名は、ノーベルト・グルジンスキ氏とホルガー・ヘンシェル氏。第4審判がグイド・ヴィンクマン氏。