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統計データ

ボーフム相手のポカール戦は接戦

 FCバイエルンとVfLボーフムはDFBポカールで今までに4回対戦しており、そのうちの3試合は レコルトマイスターであるバイエルンの勝利に終わっている。しかし、ルール地方の同クラブ相手の試合は毎回難しいものだった。両クラブが初めて対峙したのは1968年の準決勝で、このときはボーフムが接戦を制し2-1の勝利を挙げた。その14年後、同じく準決勝で相見えた両チームだが、この時はFCBがアウェイで2-1で勝利している。1985-86シーズンには、なんと2回も試合が行われた。1-1のドローに終わったボーフムでの試合後、バイエルンはオリンピアシュターディオンで行われた再試合にて2-0と白星を挙げている。両チームがDFBポカールで最後に対戦したのは、2011年12月だ。FCBは当時、このアウェイ戦に2-1と辛勝して準々決勝進出を決めた。

11試合連続で負けなしのFCB

 アウェイで行われるVfL ボーフムとのポカール準々決勝に臨むFCバイエルンは現在、ボーフム相手の公式戦で11試合連続負けなしという記録を誇る。同チーム相手にFCBが最後に敗北を喫したのは12年前、2004年2月14日のことだ。当時FCBは0-1でボーフムに敗れたが、それ以来9勝2分けという成績を収めている。

ホームの利は望めないボーフム

 VfLボーフムはFCバイエルン相手のポカール戦で、どちらかといえばホームの利は望めない。それというのも、2部リーグ所属のボーフムはFCBをホームに迎えた直近6試合すべてに敗北しているのだ。ブンデスリーガとポカール戦を合わせると、FCBはボーフムで行われた計38試合中22試合で勝利を挙げている(残りは8敗8分け)。

7年連続で準決勝進出なるか?

 今季で9連続となるDFBポカール準々決勝進出を果たしたFCバイエルン。水曜日晩には、連続7回目の準決勝進出を目指してボーフムでの試合に臨む。17回のDFBポカール優勝経験を誇るFCBが準々決勝で敗退したのは、2008-09シーズンが最後だ(バイエル・レヴァークーゼン相手のアウェイ戦で2-4)。一方のボーフムが最後に準決勝進出を果たしたのは1987-88シーズンで、その後は5年連続で準々決勝で敗退している。

ダンケルト、バイエルン戦の主審は4回目

 DFBポカールの準々決勝で主審を務めるのは、ロストック出身のバスティアン・ダンケルトだ。スポーツ学を学んだ35歳の同氏は、今シーズン既にハンブルガーSV戦(5-0)、1. FSVマインツ05戦(3-0)、VfBシュトゥットガルト戦(4-0)で笛を吹いており、FCバイエルン戦の主審になるのはこれで4試合目となる。FCBはダンケルトが主審を務めた試合で、一度も負けたことがない。副審はハルム・オスメルスとレネ・ローデ、第4審はクリスティアン・ディンゲルトが務める。