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ユヴェントス戦で生まれた数字

ラーム100戦突破、エウベルの記録を追走するロッベン

 チャンピオンズリーグ1回戦の1stレグ、ユヴェントス対FCバイエルン・ミュンヘンは、白熱した激戦の末、2-2の引き分けに終わった。その際に、いくつかのセンセーショナルな記録が生まれたので紹介する。

バイエルンの23 & 2

 欧州が舞台の大会となる決勝トーナメントのアウェイ戦をバイエルンが引き分けで終えるのは、今回が23度目となる。しかも、その後の2ndレグでバイエルンが敗れたのはたったの2回のみ(2006-07シーズンのCL準々決勝ACミラン戦と1980-81シーズンのヨーロピアン・チャンピオンズ・クラブズ・カップ準決勝リバプール戦)。

ラームの100 & 0

 フィリップ・ラームのチャンピオンズリーグ出場試合数がちょうど100に到達した。100試合を達成したドイツ人選手はラームが2人目。最多出場を誇るのはオリヴァー・カーンで、ラームがカーンの記録に並ぶまではあと3試合となる。また、ラームはその間に一度もゴールを挙げたことがなく、フィールドプレーヤーで100試合ノーゴールはラームのみ。ちなみに、アレッサンドロ・ネスタが99試合ノーゴールで2位につけている。

ミュラーの75 & 145

 トーマス・ミュラーがユヴェントス戦に出場したことで、チャンピオンズリーグでのキャップ数を75に伸ばした。これで、カーンとラームが先頭に立つドイツ国内の通算CL出場数ランキングで6位につけた。また、この試合の先制点がディーター・ヘーネスと並ぶバイエルンでの公式戦145ゴール目となった。1965年にバイエルンが初めてブンデスリーガ1部に昇格して以来、ミュラー以上にゴールを挙げたバイエルンの選手は3人しかいない:ローラント・ヴォールファルト(155)、カール=ハインツ・ルンメニゲ(217)、ゲルト・ミュラー(506)。

ロッベンの20 & 29

 ユヴェントス戦で1ゴールを挙げたアリエン・ロッベンが、バイエルンでプレーする外国人選手の中で2位となるチャンピオンズリーグ・ゴール数を20に伸ばした。1位は23ゴールのジオヴァネ・エウベル。また、アシストも含めた数字も非常に印象的で、バイエルンでのCL48試合中20ゴール9アシストをマークしている。

ベナティアの76 & 1

 怪我により76日間離脱を強いられていたメディ・ベナティアが、ユヴェントス戦で復帰を飾った。74分に途中出場を果たした同モロッコ代表は、12月9日のザグレブ戦以来、初めてのCL出場となった。