presented by
Menu
「2部のチームではない」

リベリーが合流、ロッベンはボーフムを警戒

 ボーフムとのドイツカップが二日後に迫り、ゼーベナー通りので練習も佳境に入った。ペップ・グアルディオラは、最終調整でとにかくシュート練習を行わせた。それもあらゆる形のシュートを。カーブをかけて隅を狙ったり、ファーポストへのループシュート、非クイ弾道でニアを狙ってのシュート。選手たちはこのシュート練習を楽しんでいた様子だったが、その中でも人一倍笑顔を見せせていたのはフランク・リベリーだった。

 太腿の筋肉を負傷し2ヶ月間の離脱を強いられていたリベリーが、初めてチームと一緒に最初から最後まで全体練習をこなした。アリエン・ロッベンは、ずっとバイエルンのウィングを支えてきた相棒についてFCB.tv で次のように語った。
「フランクが戻ってきてくれて嬉しい。僕たちには彼が必要だ。まだこれから、厳しく、しかし素敵な瞬間が待ち受けている」

「警戒しなければならない」

 水曜日に敵地で行われるボーフム戦を、ロッベンは「非常に激しい試合になる。簡単ではない。警戒しなければならない」と予想。そして、現在ブンデスリーガ2部で5位につけている同チームを「過小評価してはいけない」と警鐘を鳴らした。事実、ボーフムは先週末に昇格圏内にいるSCフライブルクを2-0で下した。また、シーズン後半戦に向けた準備期間中には、一部所属のヘルタ・ベルリン(4-1)、ボルシアMG(5-2)、レヴァークーゼン(2-1)の3チームを撃破している。

 ロッベンは、「僕たちは警戒している。2部のチームの話をする必要はない。ボーフムは1部でもプレーできる」と相手を称賛し、「非常に集中したパフォーマンス、一人ひとりのベストが求められる」と強調した。