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ボグバ温存

ディバラがユヴェントスを前哨戦勝利へ導く

 バイエルン本拠地でのチャンピオンズリーグ・ラウンド16、2ndレグの5日前、ユヴェントスが、国内リーグ・セリエAのサッスオーロ・カルチョ戦を1-0(1-0)で制した。金曜の夜、39,240人の観客が詰めかけたユヴェントス・スタジアムで、パウロ・ディバラが今季14ゴール目をマークしてホームでの勝利に貢献。これによりアルテ・ダーメ(老齢の婦人)は、順位表でのリードを少なくとも一時的に6に広げた。

 マッシミリアーノ・アッレグリ監督は試合終了後、「自分たちのパフォーマンスにとても満足している」とコメントした。同ユヴェントス監督は順位表7位のサッスオーロとの対戦で、後半半ば過ぎにポール・ポグバを下げ、代わってサミ・ケディーラが途中出場した。また、終了間際にステファン・リヒトシュタイナーが試合に加わったが、パトリス・エヴラは出場しなかった。

 昨年10月末に、ユヴェントスにセリエAでの最後の黒星を与えたのがサッスオーロだ。しかし今回の再戦でユヴェントスは弱みを見せず、大勝ならずとも勝利を勝ち取った。それでも、試合を決したゴールは一見の価値があった。右サイドからドリブルで切り込んだフアン・クアドラードがボールをディバラに送ると、ディバラがペナルティーエリア付近で体制を整えてファーサイドに押し込んだ(36分)。

ブッフォンがリーガ記録目前

 後半、ユヴェントスはチャンスを活かせず、スコアは1-0から動かなかった。この勝利によりユヴェントスは、セリエAでの不敗記録を19に伸ばした(18勝)。さらにキーパーのジャンルイジ・ブッフォンは、リーガ記録を目前にしている。あとわずか3分で、元ミランGKセバスティアーノ・ロッシが1993-94シーズンに打ち立てた無失点記録(929分)を追い抜くのだ。

 そしてユヴェントスの視線は今、FCバイエルンとの一戦に向けられている。アッレグリ監督は水曜に待ちうける一戦の方針として、「バイエルンの強さはボール支配に依るものだ。チャンスが欲しいなら、距離を保ち、忍耐強く守って相手に傷を負わせなければならない」と明かした。火曜の午後、ユヴェントスはミュンヘンに降り立つ。

サッスオーロ戦のメンバー:
ブッフォン – ルガーニ、ボヌッチ、バルツァッリ – クアドラード、ケディーラ(72分ボグバ)、マルキジオ、アサモア、アレックス・サンドロ – ディバラ(80分モラタ)、マンジュキッチ(89分リヒトシュタイナー)