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1位対5位

トップゲームでマインツを迎え撃つFCB

 一体誰が予想しただろうか。DFBポカール勝者のVfLヴォルフスブルク戦(2-0)の行われた先週末と優勝争いのライバルであるボルシア・ドルトムントとのアウェイ戦がある次の土曜日までの間に、FCバイエルンはもう1つのトップゲームに臨むことになった。FCBは水曜日夜、現在リーグ5位でチャンピオンズリーグ出場枠を狙う1. FSVマインツ05をアリアンツ・アレーナで迎え撃つ(現地時間20時)。

 アリエン・ロッベンは、マインツについて「リーグ上位グループに入っており、とても良いチームだ。とても集中的で、前に向かってアグレッシブなサッカーをする。僕たちはまた、しっかりと準備して臨まなければならない」と分析し、マインツが勝って当然の簡単な相手ではないことを強調した。更に、この対戦で勝利できれば週末の試合にポジティブに働くことを考え、「マインツ戦で勝つことはとても大切だ。そうすれば、最少でも勝ち点差8を保ってドルトムントに向かうことができる」と続けた。

後季好調のマインツ

 バイエルン監督のペップ・グアルディオラもまた、後季だけ見れば6試合で勝点12を獲得し、リーグ4位の成績を収めるマインツに対して警戒するように、火曜日の最終調整後、チームに注意した。そして同チームについて、「マインツはバイタルエリアで守備を固めるだけではない。攻撃においても、クオリティーの高いダイナミックな選手を抱えている。面白い試合になるだろう」と分析し、対戦を楽しみにしている様子を見せた。

 FCBにとって、この「決定的な週」(主将フィリップ・ラーム)の真ん中で成功を収めることができれば、タイトル防衛に近づく「巨大な一歩」になる。ラームは「この数試合で勝つことができれば本当に優勝について語ることができる。先は長いし、まだ多くの試合が残っているが、僕たちを追い抜くことは相当難しくなるだろう」と説明した。

選手たちのコンディションは良好

 だからこそ気になるのは、グアルディオラがマインツ戦で誰を先発に起用するかだ。ドルトムント戦に向けて、主力選手のうちの数人は休養を与えられるのか。それともリズムと緊張感を保ったままマインツ戦に臨むのか。1つ確かなことは、選手たちの身体的なコンディションは良好だということだ。同監督は「選手は皆、冬休みを与えられていた。これはシーズンの中でも重要な部分だ。達成したい目標があるなら、疲労感などない」と語った。

 現在グアルディオラは、センターバックのジェローム・ボアテング、ホルガー・バドシュトゥーバー、そして既にランニングを再開したハヴィ・マルティネスの3人を除くプロ選手全員を起用できる状態にある。しかし同監督は、マインツ戦の先発メンバーを試合当日に決めるつもりだ。マインツ監督のマルティン・シュミットは、「バイエルンのどの選手がプレーするかは、それほど試合に影響しない。12番目から18番目の選手たちも同等のクオリティーを持っている」と、マインツを待ち受けるバイエルンの選手層の厚さを表現した。

対戦相手マインツ05の情報:

  • 欠場する選手:シュテファン・ベル、ピエール・ベングトソン、武藤嘉紀、エミル・ベルグレーン、エンリケ・セレーノ、エルキン・ソト、フィリップ・クレメント

  • 監督マルティン・シュミット「我々は楽しむため、そしてゴールを挙げるためにミュンヘンに向かう。これは遠足などではなく、厳しい戦いだ。マインツらしいゲームをするように試みる。それができれば、結果がどうなるかはまだわからない」