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代表選手が帰還

ノイアー「毎試合が決勝のようなもの」

 フィリップ・ラームが笑顔を見せ、セバスティアン・ローデも楽しそうにスプリンクラーを飛び越える。そして、トーマス・ミュラーはトーマス・ミュラーだった。FCバイエルンは木曜日、待ち望んだシーズン終盤の到来を喜びながらも、集中してトレーニングを行った。これからバイエルンを待ち受けるのは、最低でも3週間にわたる過密日程だ。

 先日胃の不調を訴えたマヌエル・ノイアーだったが、今は回復して問題なくボールを追ってジャンプすることができる。同選手は「僕たちにとっては毎試合が決勝のようなものだ。2位との勝点差は大きくない。だから毎試合真剣に臨まなくてはならない」と気を引き締めた。この状況において、ヨスア・キミッヒも再びピッチに立てるようになったことは朗報だ。筋肉の問題でU21代表招集を辞退した同選手だが、土曜日(現地時間15時30分)のアイントラハト・フランクフルト戦での起用に問題はない。

3人組は個別トレーニング

 バイエルンから各国代表戦に赴いた選手も、全員が大きな怪我もなく再びチームに帰ってきた。チアゴとロベルト・レヴァンドフスキは既にチームトレーニングに参加しており、木曜日にはミュラーとマリオ・ゲッツェも加わった。ダグラス・コスタ、キングスレイ・コマン、ダビド・アラバの3人は個別トレーニングに取り組み、アルトゥーロ・ビダルも健康な状態で午後にミュンヘンに到着する予定だ。メディ・ベナティアは筋肉の問題を抱えてモロッコから帰ってきたが、既に再び軽くジョギングができるほど回復している。

 まだトレーニングを再開していないのは、長期負傷中のホルガー・バドシュトゥーバーとジェローム・ボアテング、そしてアリエン・ロッベン(内転筋の問題)のみだ。