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各国代表戦

ミュラーらは敗戦、レヴィーは勝利

 2-0でリードしながらも終わってみれば敗戦。トーマス・ミュラー、マヌエル・ノイアー、マリオ・ゲッツェが出場した今年最初の代表戦では、まさかの逆転負けという結果が待ち受けていた。逆にいい結果を出したのは、ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド代表)とダヴィド・アラバ(オーストリア代表)。fcbayern.deが、バイエルンのメンバーが参戦する各国代表戦の結果をまとめた。

ドイツ対イングランド 2-31-0
1-0 トニ・クロース(43分)、2-0 マリオ・ゴメス(57分)、2-1 ハリー・ケイン(61分)、2-2 ヴァーディ(74分)、2-3 エリック・ダイアー(90+1分)
先発:ノイアー – カン、リュディガー、フンメスス(46分ター)、ヘクター – ケディラ、クロース – ミュラー(75分ポドルスキ)、エージル、ロイス(64分シュールレ)- ゴメス(80分ゲッツェ)

 ベルリンで行われた伝統の一戦では、マヌエル・ノイアーとトーマス・ミュラーが先発メンバーに名を連ねた。試合前、ブリュッセルで起きたテロ攻撃の犠牲者に黙祷を捧げる時間が設けられた。立ち上がりはドイツがやや優勢にゲームを進めていると、27分にはマリオ・ゴメスが一度ネットを揺らす。しかし、線審が誤ってオフサイドという判定を下し、ノーゴールになる。

 その後は、イングランドがハイプレスをかけて徐々にペースを掴んでくる。すると38分、アダム・ララーナにいいチャンスを作られる。一方ドイツは、43分にトニ・クロースが左足一閃、ニアポストのわずかなコースを突きネットを揺らして先制した。

 後半に入ると、52分にデレ・アリがフィニッシュまで持ち込むなど、最初はイングランドが攻勢に出る。しかし57分、ゴメスがケディラのクロスに反応し、ヘディングでゴール右隅に流し込み2-0とする。

 しかし、この2点リードはたったの4分間しか守れなかった。61分、コーナーキックからハリー・ケインがエリア内でボールを奪い、ゴール左隅に決めて2-1とされる。69分には再びアリにチャンスが訪れ、間一髪のところでノイアーが失点を防ぐ。すると74分、途中出場のレスター所属ジェイミー・ヴァーディが2-2の同点弾を奪う。

 80分、マリオ・ゲッツェが途中出場を果たすが、決定機を手にしたのはイングランドサイドだった。後半アディショナルタイムにエリック・ダイアーにコーナーから頭で押し込まれ、3-2で逆転負けを喫した。

ポーランド対フィンランド 5-03-0
1-0 カミル・グロシツク(18分)、2-0 パヴェウ・ヴショウェク(20分)、3-0 フィリップ・スタジンスキ(32分)、4-0 パヴェウ・ヴショウェク(67分)、5-0 カミル・グロシツク(85分)

 ヴロツワフで行われたフィンランド戦では、ロベルト・レヴァンドフスキは一先ずベンチスタートし、67分に途中出場。同時に代表キャップ数を75に伸ばした。75試合以上に出場したことのある選手は、ポーランドでは他に10人のみ。

オーストリア対アルバニア 2-12-0
1-0 マルク・ヤンコ(6)、2-0 マルティン・ハルニク(13)、2-1 エルミル・レンジャニ(47)

 アルバニアのエルギス・ガセが、77分に2枚目のイエローカードを受け退場している。

 ダヴィド・アラバは先発し、87分までプレー。そして、元バイエルン所属のアレッサンドロ・シェプフが代わりに出場し、同時にA代表デビューを飾った。アラバはこの試合を「前半に関してはとても満足できる。後半はアルバニアのプレッシングに少し怯んでしまった。そして、そのせいで少し体力を奪われてしまった」と振り返った。