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2000年以降初

バイエルン「ホームでの優勝を目指す」

 「あと一回勝点3を得れば、優勝!」― これが、土曜日に行われるボルシアMG戦前に発行されるバイエルン・マガジン最新号の大見出しだ。今季のブンデスリーガも残るところ3試合という状況で同チームは、あと1勝を収めるだけで通産26度目のリーグ優勝を飾ることができる。当然ながら理想は、ホームのアリアンツ・アレーナで、今節のグラードバッハ戦に勝利すること。なぜなら、ホームで祝福するのがいつだって一番いいからだ。

 FCバイエルンは、アリアンツ・アレーナが創設された2005年以来、まだ一度もホームで優勝を決めたことがなかった。最後に地元サポーターの前でタイトル獲得を確定させたのは、1999-2000シーズンまで遡る。そのときは、バイエルンがオリンピアシュターディオンでヴェルダー・ブレーメンと最終節を戦い、3-1で勝利。同時にバイエル・レヴァークーゼンがウンターハッヒングとのアウェイ戦に敗れたため、バイエルンの16度目の優勝皿獲得が決まった。

 それ以来、9度ブンデスリーガを制覇しているバイエルンだが、そのうちの8回は敵地で優勝を確定させている。残りの1回は、昨年の出来事で、第30節でヘルタ・ベルリン相手にホームで1-0の勝利を収め、その翌日に2位のVfLヴォルフスブルクがグラードバッハとのアウェイ戦に0-1で敗れ、そこで優勝が確定。つまり、自宅のソファーに座っているときに優勝が決まったというわけだ。fcbayern.deが、2000年以降のバイエルンの優勝決定時の試合をリスト化した。