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統計データ

バイエルン対アトレティコは記念すべき一戦

 水曜日の晩、バイエルンがアトレティコと対戦することで、欧州大会でのスペインのチームとの対戦がちょうど50試合目を迎える。その全体の対戦成績は、23勝14敗12分けで明らかにバイエルン優勢と出ている。fcbayern.deがアトレティコ・マドリード戦に関する統計データを集めた。

最強の攻撃陣 vs. 最強の守備陣

 バイエルン対アトレティコ — これは最強の攻撃陣対最強の守備陣という側面を持った一戦でもある。バイエルンは、今季のチャンピオンズリーグで最多の28ゴールをマークしている一方、アトレティコは14ゴールとバイエルンのわずか半分だが、代わりに失点数が未だに5点と、レアル・マドリードに並んで首位を走っている。一方、バイエルンはすでに9失点している。

バルサとレアルを追走するFCB

 CL準決勝進出を決める前にFCバイエルンは、新たなクラブレコードを打ち出していた。それは、5年連続のCL準決勝進出という記録だ。これは、未だにどこのクラブも達成したことがない。通算だと、バイエルンは合計10回ベスト4入りを果たしている。これよりも多くベスト4入りしたことがあるのは、FCバルセロナとレアル・マドリードのみ(どちらも11回)。ちなみにアトレティコは、今回が2回目の準決勝進出となる(前回は2013-14シーズン)。

模範はベンフィカ

 バイエルンは、アウェイでCLを戦うとき、ここ最近は少し苦戦を強いられている。CLのアウェイ戦直近13試合でバイエルンが勝利したのはたったの4試合で、その他は5敗4分けとなっている。また、アトレティコはホームの直近12試合中11試合を無失点で終えていて、ホームでの強さを見せつけている。ちなみに、失点を喫した唯一の試合は、バイエルンの準々決勝の相手、SLベンフィカだった(グループ予選でベンフィカが2-1の勝利を収めた)。

準決勝のスペシャリスト

 バイエルンには、2名の準決勝スペシャリストと呼べる人物がいる。それはマヌエル・ノイアーとシャビ・アロンソだ。ノイアーにとってCL準決勝進出は今季で6年連続。と言うのも、2011年にFCシャルケ04で一度ベスト4入りを果たしているからだ。また、アロンソは合計9度もCL準決勝を経験している(リヴァプール、レアル・マドリード、バイエルン)。