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ベンフィカ戦の統計データ

良い兆し、ビダルの瞬速ゴール、新記録と記念

 SLベンフィカ相手に1-0で勝利したチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグでは、再び多くの興味深いデータが生まれた。fcbayern.deがそれらのデータをまとめて紹介する。

良い兆し

  FCバイエルンはホームで1stレグに勝利した直近9試合のヨーロッパカップ決勝トーナメントにて、次ラウンド進出を果たしている。その最後の試合は2012-13シーズンの準決勝FCバルセロナ戦(ホームで4-0、アウェイで3-0)だ。また、FCBがホームで行われた1stレグに勝利したものの敗退したのは、2001-02シーズンのレアル・マドリード戦(ホームで2-1、アウェイで0-2)まで遡る。

危険なベンフィカ

 しかしベンフィカも、良いジンクスと共に来週の2ndレグに臨むことになる。それというのも同クラブは、ヨーロッパカップ戦決勝トーナメントの直近3試合で、アウェイの1stレグには敗北したものの次ラウンド進出を決めているのだ。

ホーム戦の勝利記録更新

 SLベンフィカ戦の勝利により、FCBはチャンピオンズリーグのホーム戦で11連勝となり、クラブ記録を更新した。チャンピオンズリーグ史上、これより長い連勝記録を持つのはマンチェスター・ユナイテッド(12連勝)のみだ。

マッチウィナー、ビダル

 アルトゥーロ・ビダルはSLベンフィカ戦で、その強い闘志だけでなく、クオリティーの高さも証明してみせた。この試合で同選手はチャンピオンズリーグで初めてFCBにゴールをもたらした。

 これでビダルのチャンピオンズリーグでの総得点数は10(35試合出場)となり、この大会で最も多くゴールを挙げたチリ人となった。2位はアーセナルFCのアレクシス・サンチェス(9得点)だ。

 試合開始1分50秒にビダルが挙げた先制点は、FCバイエルンにとって今シーズンの公式戦で最速のゴールとなった。今シーズン2番目に早いゴールを記録したのも同じくビダルで、DFBポカールのネッティンゲン戦でのPKだ(4分23秒)。

記念

 FCバイエルンは火曜日夜、ヨーロッパカップのホーム戦205試合目にして150勝目を挙げた。

 この試合はペップ・グアルディオラにとって、FCバイエルン監督として臨んだ150試合目であり、同時に116勝目となった(勝率77%)。同監督がバイエルンに来て負けたのはたった20試合のみ(13%)。ちなみにグアルディオラはこの150試合で、138通りのスターティングメンバーをピッチに送り出している。

 ビダルの挙げた先制点は、グアルディオラが監督として祝った200得点目のチャンピオンズリーグ・ゴールになる(バルセロナで117得点、バイエルンで83得点)。

 ダビド・アラバはベンフィカ戦で、ヨーロッパカップ戦50試合出場を果たした。

 ハヴィ・マルティネスはFCB選手として、100試合出場を果たした。