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南部ダービーの統計データ

見事な記録と共にシュトゥットガルト戦に臨むFCB

 FCバイエルンは土曜日午後、VfB シュトゥットガルトとの98回目の南部ダービーに臨む。ブンデスリーガ史上最も多くの観客を集めるこの組み合わせだが、シュトゥットガルトがこれほど少ない勝点を手にする相手はFCバイエルンをおいて他にない。fcbayern.deがこの南部ダービーに関するデータをまとめた。

連勝記録

 土曜日にアウェイ戦に臨むFCBだが、これまでVfB相手の公式戦にて14試合(ブンデスリーガ11試合、DFBポカール3試合)連続で勝利を収めている。その際ドイツマイスターのFCBは、1試合平均で2.9得点を挙げている。この記録が土曜日も途切れなければ、リーグ記録に並ぶことになる。だがその記録を保有するチームはFCバイエルン自身だ。1つのチーム相手に12連勝した記録を持つのは、今のところFCバイエルンのみである(相手チームはフライブルク及びニュルンベルク)。

対戦成績

 FCバイエルンとVfBシュトゥットガルトは今までにブンデスリーガで97回対戦しているが、その対戦成績は60勝17敗20分けとドイツマイスターが明らかな優位に立っている。また、シュトゥットガルトはバイエルン相手に計197失点を許しており、1試合平均でわずか0.73ポイントの勝点しか獲得していない。これらはシュトゥットガルトにとって、それぞれブンデスリーガでの最低記録となる。

負けなしのレヴァンドフスキ

 シュトゥットガルトはロベルト・レヴァンドフスキにとって最も相性の対戦良い相手だ。レヴァンドフスキはこれまで同チーム相手に11試合に出場しているが、その際に敗者としてピッチを去ったことがない(7勝4分け)。同選手がブンデスリーガでこれほど多くの試合で負け知らずな相手はシュトゥットガルトのみだ。レヴァンドフスキはシュトゥットガルト相手に5ゴールを奪っているが、その中でも2013年11月の対戦ではハットトリックを達成している。

多くの観客を集める試合

 バイエルンとシュトゥットガルトの対戦ほど、多くの観客がスタジアムに足を運ぶブンデスリーガの試合はない。これまで97回の対戦に訪れた観客は合わせて541万4千663人にも上るが、これはリーグ史上最多記録だ。土曜日にシュトゥットガルトで行われる試合は既に完売となっており、この数字が更に6万ほど増える見込みだ。

主審

 土曜日午後の南部ダービーで主審を務めるのはバスティアン・ダンケルトだ。この試合は、ロストック出身でスポーツ学を専攻した35歳の同氏にとって10回目のバイエルン戦となるが、FCBは同氏が笛を吹く試合で一度も敗北したことがない。ダンケルトが前回バイエルンの試合で主審を務めたのはボーフムで行われたDFBポカール戦だ。ドイツマイスターはこの試合に3-0で完勝している。シュトゥットガルトでのアウェイ戦では、ハルム・オスメルスとレネ・ローデが副審を、そしてマイク・ピッケルが第4審を務める。