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統計データ

CL戦後に強いFCB

 土曜日のFCシャルケ04とのホーム戦を前に、FCバイエルンには吉兆がある。ドイツマイスターのFCBは今季、チャンピオンズリーグ直後に行われた9試合全てに勝利しており、その際の得失点は26:2と卓越したデータを記録しているのだ。FCBがCL戦後の試合で最後に敗北したのは、昨年5月まで遡る(SCフライブルク戦で1-2)。今節に関して興味深いデータをfcbayern.deがまとめた。

ホームで強いチーム vs. アウェイで弱いチーム

 アリアンツ・アレーナは今季も、FCバイエルンにとって全く崩される心配のない要塞といえる。FCBはホームで行われた公式戦20試合のうち、実に19試合で勝利を挙げているのだ。例外は1. FSVマインツ05戦で、FCBは同チーム相手にホームで唯一の敗北を喫した(1-2)。その一方で、FCシャルケ04のアウェイ戦の成績はそれほど良くはない。同チームはアウェイで行われた直近5試合中わずか1試合のみに勝利しており、更にその内3試合は無得点だ。

無敗

 FCバイエルンはシャルケ相手のブンデスリーガ戦で10試合連続負けなし(8勝2分け)で、その間の得失点差は28:5となっている。FCBが最後にシャルケに敗北したのは2010年12月になる(2-0)。これまでに両チームが対戦した91試合の戦績は、FCBから見て46勝18敗27分けで、得失点差は190:101となっている。これがミュンヘンでの試合となると、45試合中31勝6敗8分け(得失点差117:38)となり、バイエルンの優勢は更に明らかとなる。

トップゲーム

 今節のFCバイエルン対FCシャルケ04戦は、土曜日夜に行われるブンデスリーガのトップゲームだ。FCBはこの時間帯にアリアンツ・アレーナで行われた直近10試合中9試合を勝利で飾っており、更に直近5試合中4試合は無失点に抑えている。それに対してシャルケは直近5試合のトップゲームのうち、前季のFCB戦(1-3)を含む4試合に敗北している。

主審

 土曜日の試合で審判の笛を吹くのは、ヴィースバーデン出身のトビアス・ヴェルツだ。警察官である39歳の同氏は、わずか数週間前にもFCBの試合で主審を務めた。それは3月19日の1. FCケルン戦で、FCBは1-0の勝利を挙げている。シャルケ戦ではグイド・クレーヴとマルティン・トムセンが副審を、アルネ・アールニンクが第4審を務める。