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レジェンド集結

「偉大な3年間!」-ルンメニゲがグアルディオラに感謝

 まだカップ戦こそ残されているが、その一週間前にペップ・グアルディオラがアリアンツ・アレーナで大々的にクラブに別れを告げた。カール=ハインツ・ルンメニゲは、グアルディオラにとって最後のホーム戦となるハノーファー96戦が始まる直前に、「親愛なるペップ、FCバイエルンの名前を代表して、君に感謝の意を述べたい。共に素晴らしい時間を経験することができた」とスピーチした。

 バイエルンの同代表取締役社長はクラブを代表して、グアルディオラがこれまでに成し遂げた3度のリーグ優勝、カップ戦優勝、UEFAスーパーカップ優勝、そしてFIFAクラブW杯優勝という働きに感謝した。そして、「君と偉大な3年間を過ごすことができた。常にチームを支え、鍛えてくれた」と述べ、同スペイン人監督を「このクラブとブンデスリーガ全体の偉大な大使」と名づけた。

 アリアンツ・アレーナに集まった75,000人の観客と、グアルディオラが築いたチームが、拍手を送り、グアルディオラは喜色満面でファンに手を振り返す。またスクリーンには現役時代のプレーシーンが映し出され、タッチライン際でフランツ・ベッケンバウアー、ウリ・ヘーネス、そして別の道を歩むバイエルンのコーチと抱擁を交わした。

レジェンド集結

 元FCB会長のベッケンバウアーとヘーネスは、これまでの25回のタイトル獲得に貢献したその他23名のバイエルンのレジェンドと共にピッチに呼ばれ、オリヴァー・カーンやローター・マテウス、ルカ・トーニ、ゼップ・マイアーらと再会。そのシーンを見て喜ぶ観客も彼らを熱く歓迎した。