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ポカール優勝後のインタビュー

「僕たちは順当な勝者だ」

 ハードワークの末にPK戦で勝敗を決することとなったDFBポカール決勝戦で、FCバイエルンはボルシア・ドルトムントに4-3で勝利し、優勝を果たした。FCBがDFBポカールをミュンヘンに持ち帰るのは、これで18回目となる。守護神マヌエル・ノイアーは「2冠は本当に素晴らしいものだ。僕たちは最高のシーズンをプレーした」と今シーズン2つ目のタイトル獲得を喜んだ。トーマス・ミュラーはこの「密度の濃い」試合が終わった後、「僕たちは順当な勝者だ」と誇らしく告げた。

コメント一覧:

ペップ・グアルディオラ「ドルトムントにもチャンスはあったが、我々も好機を作り出した。最後は皆疲れが出ていた。PK戦ではあらゆることが起こりうる。大変満足している。我々は非常に優れたチーム相手に勝利した。ここでの3年間は素晴らしいものだった。FCバイエルンの未来が素晴らしいものになるように願っている。私の選手たちに会えなくなり、寂しくなるだろう」

マヌエル・ノイアー「90分間で試合が決まっていたら良かったが、そうはならなかった。2冠は本当に素晴らしいものだ。僕たちは最高のシーズンをプレーした。報われたよ」

トーマス・ミュラー「とても密度の濃い試合だった。選手全員にとって長いシーズンだったことが見て取れただろう。エネルギーのいる試合だったが、ポカール決勝とはそういうものだ。PK戦は残酷なもの。僕たちは順当な勝者だ。ドルトムントにも1,2回ゴールが決まってもおかしくはないカウンターチャンスがあった。でも僕たちはドルトムントの高レベルのサッカーを抑えたし、とても圧倒的だった」

トーマス・トゥヘル(ボルシア・ドルトムント監督)「フラストレーションが溜まる結果だ。我々にはまだまだ伸び代がある。信じられないほど良く守った。ボール保持率については、我々本来のレベルよりもかなり悪かった。対戦相手の陣地に止まりプレーするつもりだったが、上手くいかなかった。決勝戦のリズムに乗るまでに、長い時間を必要としてしまった。しかし闘志溢れる見事なパフォーマンスを出した」

マッツ・フンメルス(ボルシア・ドルトムント主将)「僕たちにとって最高の出来ではなかったが、それでも素晴らしい戦いができたと思う。PK戦はいつも宝くじみたいなものだが、クオリティーも重要になる。言葉にできないほど残念だし、同じくらい悲しい。バイエルンは順当にタイトルを獲得したかもしれないが、僕たちの戦いぶりも優勝にふさわしいと言えるものだっただろう」

ロマン・ビュルキ(ボルシア・ドルトムントGK)「PK戦で負けるなんて、非常にがっかりするものだ。もっと賢くプレーしていれば、もっとチャンスはあったはずだ。PK戦はいつも運と心理的な駆け引きだ。単に僕がセーブするべきだった」