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試合後のインタビュー

「我々のチームは驚異的なプレーをした」

 FCバイエルンの失望は大きかった。ドイツマイスターのFCBはチャンピオンズリーグ準決勝2ndレグでアトレティコ・マドリードに勝利したが、決勝進出は果たせなかった。ミラノへの切符を手にするには、あと1ゴールが足りなかったのだ。代表取締役社長のカール=ハインツ・ルンメニゲは「我々のチームは大変見事なプレーをした。ミラノに進んでいてもおかしくはなかった」と選手たちの健闘を称えた。主将のフィリップ・ラームは「全て試みたが、残念ながら足りなかった」と落胆した。

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カール=ハインツ・ルンメニゲ「まず言いたいのは、我々のチームが大変見事なプレーをしたということだ。ミラノに進んでいてもおかしくはなかった。驚異的なプレーだった。チームがいかに良く戦い、プレーしていたことか―大きな尊敬に値する。もちろんミラノに行きたかったが、それは叶えられなかった。痛みを覚える。」

ペップ・グアルディオラ「私の人生をこのチームに捧げ、戦い、そしてベストを尽くした。我々は今日、我々が意図した通りのサッカーをした。足りなかったのはただ1つのゴールだ。特に選手たちのために残念に思う」

フィリップ・ラーム「カウンターという罰を食らってしまった。全て試みたが、残念ながら足りなかった。このような試合をしたのに敗退するなんて、苦いものだ。だが今シーズンを歓声で締め括ることはまだ可能だ。僕たちと監督の3年間が報われずに残念だ」

トーマス・ミュラー「サッカーは時々極端なことが起こる。僕たちは多くの場面で正しいプレーをし、ほんのわずかなミスをした。残念ながらそれでは足りなかった。この場所で今夜のような経験をしたことはほとんどない。このとげはとても深く刺さった。PKを決められなかったことは、僕自身もちろんがっかりしている」

ジェローム・ボアテング「僕たち皆ががっかりしている。前半は対戦相手をしっかり抑えられた。僕たちは本当に全力を尽くした。今日はチャンスを活かせなかったことを反省しなければならない」

ロベルト・レヴァンドフスキ「受け入れることは難しい。僕たちのパフォーマンスは決勝に進むに相応しかったと思う。失点は僕たちがあげてしまったようなものだ。あれはアトレティコ唯一のチャンスだった。痛いよ。これがサッカーだ」

マヌエル・ノイアー「このような試合の後には、言葉が出てこない。僕たちは最初から最後まで素晴らしいサッカーをした。苦く、フラストレーションが溜まる結果だ。僕たち全員が信じられないでいる」

ディエゴ・シメオネ(アトレティコ・マドリード監督)「前半は、私のキャリアにおいて最も優れたチームとの対戦だった。バイエルンのパフォーマンスは信じられないほど素晴らしかった。我々は戦い、そして苦しめられた。我々は決勝進出を果たし、その際にヨーロッパで3本の指に入るチームのうち2つを敗退させた。大変誇りに思う」

アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)「苦戦すると予測していたが、実際にそうなった。僕たちの今日の目的はゴールを1つ決めることだった。そしてそれを果たすことができた」

フェルナンド・トーレス(アトレティコ・マドリード)「本質的だったのは、僕たちがどのように後半をプレーしたかだ。ゴールは僕たちにより落ち着きをもたらしたが、バイエルンはとても強いチームだから、僕たちのゲームをやり通すのは簡単ではなかった。これから僕たちは歴史に新しい1ページを加えるつもりだ。僕たちはまだ、チャンピオンズリーグで優勝したことがないんだ」