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祝福後は休憩

「最高のフィナーレ」を楽しみにするFCB

 まずは白ビールを浴びるように飲み、それから朝まで踊り明かし、最後はファンとマリエンプラッツで祝福。そして聖霊降臨祭となる月曜日、パーティーはしごを終えたバイエルンにはオフが与えられた。宴会部長と言わんばかりに皆の前に立って踊っていたトーマス・ミュラーが、「家でしっかり休むよ」と述べ、今週末の大一番に向けてスイッチを切り替えた。

 ドイツカップ決勝戦を土曜日に控えて、主将フィリップ・ラームは、「バイエルン対ドルトムント ― これは間違いなく最高のフィナーレだ。たぶん、ドイツ中が楽しみにしていると思う」と述べる。カール=ハインツ・ルンメニゲも「ドイツサッカーのハイライトだ」と話し、ペップ・グアルディオラは、「今季、最も良かった2チームがベルリンで対戦する。ビッグな決勝戦になると思うよ。我々はベストを尽くす」と力を込めた。

 実際、ベストを引き出すのはマストになる。ラームは、「ドルトムントはトップチーム」と相手の強さを強調すると、リーグ戦を振り返って、「BVBは最後までついてきた。直近の2試合よりも良いパフォーマンスを出さないといけない。それは僕たちもしっかり認識している。2冠を達成したい。だが、ドルトムントが簡単にカップを譲ることはないだろう」と気を引き締めた。火曜日の午後、バイエルンは再びトレーニングを再開する。