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メンバーを7人入れ替える

アトレティコ、メンバーを温存してダービーマッチに勝利

アトレティコ・マドリードは、FCバイエルンとのチャンピオンズリーグ準決勝2試合の合間に組まれた昨日のリーグ戦を1−0(前半0−0)で制した。ディエゴ・シメオネ監督率いるアトレティコは、同じマドリードのラージョ・バジェカーノと対戦、フランス人のアントワーヌ・グリーズマンが決勝点を決めた(55分)。勝点3を重ねたアトレティコは、あと2試合を残しFCバルセロナと勝点で並ぶ2位につけている。この両チームを、3位のレアル・マドリードが勝点1差で追いかけている。

この試合では、出場停止処分を受けていたためにスタジアム観戦を余儀なくされたシメオネ監督もまた、FCバイエルンのペップ・グアルディオラ監督と同様、主力を温存した。ゴールキーパーのヤン・オブラク、センターバックのホセ・ヒメネス、右サイドバックのフアンフランと、キャプテンのガビの4名を除く7人のメンバーを、アトレティコでは休ませた。グリーズマンは、54分に途中出場し、そのわずか42秒後には自身通算30ゴール目を決め、チームに勝利をもたらした。それ以外にもフェルナンド・トーレスとコケが途中出場している。

アトレティコは、ラージョ・バジェカーノ戦を支配しながらも、決定的なチャンスはほとんど作り出せずにいた。しかしながら、ホームでの最近19試合で15回目の無失点ゲームを記録し、クラブ史上11回目のタイトルを狙える好ポジションをキープしている。エスタディオ・ビセンテ・カルデロンでの試合後にグリーズマンは「火曜日にはミュンヘンでのビッグマッチが控えている」ため「しっかりと回復しなければ」と語った。