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移籍成立

フンメルスがFCBとサイン

 ボルシア・ドルトムントDFマッツ・フンメルス(27)のFCバイエルンへの移籍に関して両クラブが合意に至ってから2週間が経ち、ようやく正式な移籍が完了した。23日(月)、同センターバックがミュンヘンでメディカルチェックに合格し、2021年6月30日までの5年契約にサインした。

 FCバイエルン・ミュンヘン株式会社の代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲは、「マッツがFCバイエルンに帰ってきたことを嬉しく思う。彼が入ることによって、ワールドクラスのセンターバック層が厚くなるだけでなく、責任を負うことを恐れない選手が増えた。その上彼は、我々のユース出身だ。とにかくまずは、ユーロでの成功を願っている」とコメントした。

「ワクワクしている」

 フンメルスは1995年、当時まだ6歳のときにFCバイエルンの下部組織に入門し、最後までユースの教育課程を最後まで終える。2005年からの2年半は、現在トップチームでアシスタントコーチを務めるヘアマン・ゲルラント指揮の下、バイエルンのアマチュアチームでプレー。2007年にアリアンツ・アレーナでプロデビューを果たし、2008年1月、フンメルスはFCバイエルンを離れ、ボルシア・ドルトムントに加入した。

 フンメルスは契約にサインする際、「ドルトムントを去るというのは、もちろん難しい決断だった。2008年に別の道を選んだときも似た様な感覚だった。でも、今はとにかくバイエルンから期待されるであろうことの全てが楽しみだ。とてもワクワクしている」と、今回の移籍について語った。