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統計データ

ホームでの強さが希望を繋ぐ

 FCバイエルンはアリアンツ・アレーナでチャンピオンズリーグの試合に11連勝しており、その際の得失点差は41:6だ。これは明日の試合も希望が持てるに違いない!アトレティコ・マドリード相手に1勝を挙げれば、バイエルンはマンチェスター・ユナイテッドの持つ記録に並ぶことになる。イングランドの同チームは2006年9月13日から2008年4月29日にかけて、チャンピオンズリーグのホーム戦で12連勝を達成している。バイエルンがアリアンツ・アレーナで最後に敗北を喫したのは、2014年4月29日のレアル・マドリード戦だ。fcbayern.deが、アトレティコとの対戦に関する統計データを集めた。

バイエルン有利を示すデータ

 ヨーロッパカップ戦の決勝トーナメントの1stレグで、バイエルンがこれまでにアウェイで0-1で負けたのは7試合だが、FCBはその7試合中5試合で次ラウンド進出を果たしている。その最後は7-0の大勝利を挙げた2011-12シーズンのラウンド16のFCバーゼル戦だ。また昨シーズンには、更に大差をつけられた状態から逆転に成功している。FCBは当時、1stレグでFCポルトに1-3で敗れながらも、その1週間後の2ndレグは6-1で勝利し、ポルトを敗退に追い込んだ。

・・・そしてアトレティコ有利を示すデータ

 アトレティコ・マドリードはヨーロッパカップ戦の決勝トーナメント1stレグでホーム勝利を挙げた直近の15試合のうち、その全試合で次ラウンドに進出している。また、決勝トーナメントでドイツとスペインのクラブが対戦した場合、直近9試合では常にスペインのクラブが次ラウンド進出を決めている。

攻撃力の高いチーム vs. 守備力の高いチーム

 バイエルンは今シーズン、CLで最も多く得点を記録しているクラブ(28得点)だが、対するアトレティコは最も失点の少ないクラブ(5失点、レアル・マドリードと同数)だ。またロベルト・レヴァンドフスキとトーマス・ミュラーは、二人合わせて今シーズンのCLで16ゴール(それぞれ8ゴールずつ)挙げているが、これはアトレティコの全ゴール数(15ゴール)よりも多い。アトレティコで最も得点しているのはアントワーヌ・グリーズマン(6ゴール)だ。

主審はチャキル氏

 準決勝2ndレグのバイエルン対アトレティコ・マドリード戦の主審は、トルコ人のジュネイト・チャキル氏だ。同氏は既にFCBが出場した今シーズンのCL戦で、ロンドンで行われたグループステージのアーセナルFC戦(0-2)でも審判を務めた。しかしFCBには、同氏が主審の笛を吹いた2試合で勝利した経験もある。その2試合とは2011年9月のビジャレアルCF戦(2-0)と、2015年11月にミュンヘンで行われたASローマ戦(2-0)だ。