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特別インタビュー

休暇とユーロ、アンチェロッティを楽しみにしているラーム

 ユーロ2004、W杯2006、ユーロ2008、W杯2010、ユーロ2012、W杯2014。ドイツ代表としてその全てに参加してきたフィリップ・ラームにとって、夏の休暇とはいつも短いものだった。大体3週間、それより長かったことはない。だがラームは既に代表を引退しており、今年の夏の国際大会は12年来初めて同選手抜きで行われる。つまりラームの夏休みは今年、7週間もあるのだ! FCB.tvのインタビューでこの長い休暇について「楽しみにしている」と語ったバイエルンの主将。そのインタビューの一部をfcbayern.deが紹介する。

フィリップ・ラームのインタビュー

ペップ・グアルディオラについて「彼は戦術面で、僕たちを違うレベルに押し上げた。僕たちは3バック、4バック、そして5バックでもプレーした。チャンピオンズリーグのラウンド16で、ユーヴェ相手にセンターバックに本職でない選手を2人起用し、彼らが実際に素晴らしいパフォーマンスを見せたことは普通ではない。ポジションはしっかりと決められ、全てをトレーニングする必要がある。これは間違いなく監督の功績だ。その他にも、彼はブンデスリーガ3連覇を成し遂げた。これも当たり前に起こることではない」

後任のカルロ・アンチェロッティについて「どうなるか、楽しみに待つよ。彼は経験豊富で、チャンピオンズリーグで何度も優勝している国際的にトップレベルの監督だ。本当に楽しみだ。既に多くの国際的に優れた監督の下でプレーしてきたが、そこにまたもう一人加わることになる。素晴らしいことだよ。僕のキャリアの終盤に向け、更なるハイライトとなる」

自身の目標について「もう一度チャンピオンズリーグで優勝したい。でもできなかったとしても、結果は変えられない。僕の選手人生を後から振り返れば、楽しかったと言えるものになるだろう。本当に素敵な時間を過ごしてきた。でも引退するまで、まだ時間はあるけれどね(笑)」

夏休みのプランについて「時間がたくさんあるから、いろいろなことができる。テーゲルン湖に行ったり、少し遠出をしたり。もちろんユーロ2016も観る。僕は一人のファンだ。ユーロを再び別の角度から見ることを楽しむよ。バーベキューをして、ビールを飲んで、ドイツ代表の勝利を願うことが今から楽しみだ」