presented by
Menu
アロンソとマルティネスも同行

FCバイエルンがベルリンへ出発

 ボルシア・ドルトムントとのドイツカップ決勝の2日前、FCバイエルンはベルリンへと出発した。トレーニングを終えたチームは木曜日午後、チームバスで空港に向かい、そこからルフトハンザ特別機でドイツ首都へと向かった。主将のフィリップ・ラームは「僕たちは燃えている。コーチ陣をはじめ、今シーズンでバイエルンを離れる人々が優秀の美を飾れるようにしたい。そうすれば今シーズンはただ良いシーズンでなく、とても良いシーズンになる」と意気込みを述べた。

 ベルリンに向かったバイエルンの選手は計22人(その内GKが3人)。その中には、軽傷を負ったシャビ・アロンソ(肋骨)とハヴィ・マルティネス(足首の関節)も含まれている。負傷中のアリエン・ロッベンとホルガー・バドシュトゥーバーはこの飛行機には乗っていないが、DFBポカール決勝をベルリンのオリンピアシュターディオンで観戦する予定だ。

ラーム「向上しなければならない」

 ラームは離陸前、「リーグ戦終盤の僕たちはそれほど良いプレーができていなかった。もっと向上しなければならない、そのことは僕たち全員がわかっている。そうでなければポカールをミュンヘンに持ち帰ることはできない。それでも僕たちはこれまで、重要な試合では良いゲームをしてきた。だから自信はある」と決勝前の心持ちを語った。

 土曜日夜20時(日本時間では日曜日3時)にBVB相手の2冠をかけた試合が始まるまで、FCBにはまだその準備のための時間が残されている。決勝前の最終調整(非公開/ 最初の15分間はFCバイエルンのFacebookでライブ中継)は金曜日午後、ベルリンのオリンピアシュターディオンで行われる。その後にはペップ・グアルディオラとトーマス・トゥヘル両監督、そしてジェローム・ボアテングとマルセル・シュメルツァーが出席してドイツカップ決勝前の記者会見が行われる予定だ。バイエルンファンはfcbayern.deやFCB.tv、そしてバイエルンのソーシャルメディアを通じて逐一最新情報を手にすることができる。