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インサイド

コマンが先発出場のフランス、ラウンド16進出決定

 ユーロ2016開催国のフランスが、一番乗りでラウンド16進出を決めた。同代表は水曜日に行われたグループステージ第2節でアルバニアに2-0(0-0)で勝利し、既に現時点で勝点6を獲得している。バイエルン選手のキングスレイ・コマンを先発に起用したフランスは完売となったマルセイユのスタッド・ヴェロドロームにて、全身全霊で立ち向かうアルバニア相手に長い時間我慢を強いられたが、試合終盤にコマンに代わり途中出場したアントワーヌ・グリーズマン(90分)とディミトリ・パイェ(90+5分)が得点し、最終的に勝利を手に入れた。グループステージ最終節でスイスと対戦するフランスは、この試合を引き分けに終えてもグループ首位となる。

チアゴ先発入りか

 既に第2節を終えたコマンに対し、同節をもう少し待たなければならないのはチアゴだ。前回ユーロ優勝国スペインの第2節が行われるのは金曜日、対戦相手はトルコだ。この試合で、チェコとの第1節(1-0)に途中出場したチアゴが先発出場する可能性は少なくない。同代表監督のヴィセンテ・デル・ボスケは25歳の同選手を「秀でた選手」と高く評価し、「彼には大変満足している。身体的にも良いコンディションにある。しかしバイエルンでも代表でも、MFにおける彼のライバルは多い」と説明した。トルコ戦を前にした同監督は、スターティングメンバー変更の可能性があることをほのめかした。