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8人中7人が次のラウンドへ進出

チアゴのスペインが敗退、ドイツはイタリアと対戦

 バイエルンからユーロ2016に参戦している選手の中で、最初に大会敗退が決定したのはスペイン代表のチアゴだった。2012年の決勝戦のカードが、今年は決勝トーナメント初戦でぶつかり合うこととなったが、試合は0-2(0-1)でイタリアに軍配が上がった。守備重視でくると予想されていた同国だが、攻撃的なプレーで意表を突いてくると、スペインの守備陣が混乱に陥ってしまう。そして、その流れのままジョルジョ・キエッリーニが先制弾を決める(33分)。後半に入るとスペインが調子を取り戻して好機を演出。だが、イタリアもそれに対して危険なカウンターを仕掛ける。そして、最終的にグラツィアーノ・ペッレが駄目押しゴールを奪い(90+1分)、試合は閉幕を迎えた。チアゴに出番は訪れなかった。

 これで、バイエルンからドイツ代表に招集されているマヌエル・ノイアー、ジェローム・ボアテング、ヨスア・キミッヒ、マリオ・ゲッツェ、トーマス・ミュラー、そして新加入のマッツ・フンメルスは、準々決勝でイタリア代表と対戦することになる。ロベルト・レヴァンドフスキは、同じくバイエルンに新加入するレナト・サンチェスを擁するポルトガルと対戦。イングスレイ・コマンの開催国フランスは、アイスランド対イングランドの勝者と対戦する。