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インサイド

ノイアー「ようやく始まるのが嬉しい」

 ちょうど10年前の今日、バイエルンのアリアンツ・アレーナでドイツ人が「夏のメルヘン」と呼ぶW杯ドイツ大会が開幕した。そのときのマヌエル・ノイアーは、まだブンデスリーガデビュー前(2006年8月19日にデビュー)。しかし今はどうだろうか? FCバイエルンの同守護神は、存在するほとんどのタイトルを手に入れた。だが、今もまだ手にしていないタイトルのひとつを、ノイアーは今夏追いかけることになる。UEFA欧州選手権(ユーロ)だ。「ようやく始まるのが嬉しいよ。ピッチに立つのが待ち遠しい」と木曜日の記者会見で述べたノイアーは、「チームの雰囲気はとてもいい」と報告。そして、金曜日に控えるフランス対ルーマニアの開幕戦は、トーマス・ミュラーやマリオ・ゲッツェら「チームメイトみんなとテレビの前に座って見る」と明かした。そして日曜日、ドイツのグループ予選初戦、ウクライナ戦(現地時間21時キックオフ)に臨む。

キミッヒがチームトレーニング復帰

 酷い風邪を引いていたヨスア・キミッヒが木曜日、再びドイツ代表のチーム練習に合流した。これで、日曜日のウクライナ戦への出場が可能となる。また、ルーカス・ポドルスキと最近負傷したユリアン・ヴァイグルも再び練習に参加。マッツ・フンメルスと追加招集されたヨナタン・ターは、肉離れ後の基礎トレ中で離脱が続く。

バイエルンから2名が『歴代ユーロベスト11』に選出

 フィリップ・ラームとフランツ・ベッケンバウアーが、『ユーロベスト11』にUEFAのオンライン投票で選ばれた。350万人以上のサッカーファンがこの投票に参加した。この結果は、パリの市庁舎で行われたUEFAのセレモニーで発表された。ゴールキーパーに選出されたのは、ジャンルイジ・ブッフォン(イタリア)、DFには、ラームとベッケンバウアーの他にカルレス・プジョル(スペイン)とパオロ・マルディーニ(イタリア)。MFはアンドレス・イニエスタ(スペイン)、アンドレア・ピルロ(イタリア)、ジネディーヌ・ジダン(フランス)。FWにはクリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)、ティエリ・アンリ(フランス)、マルコ・ファン・バステン(オランダ)が名を連ねた。