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プレスリリース

FCBが上海に新オフィス開設-トップにはカスパーが就任

 FCバイエルン・ミュンヘンが2016年9月1日、ニューヨークに続く新たな子会社として、上海に第二の海外支店を開設する。現地のマネージングディレクターに就任するのは、ルーヴェン・カスパー氏34歳。スタートアップ時の従業員数は、6名となっている。

 ルーヴェン・カスパーは、バーデン=ヴュルテンベルク州のミューラッカーという町に生まれ、バイロイト大学でスポーツ経済学を専攻。直近の10年間、スポーツマーケティングの分野で数多くの活動に携わっていたことから、その経験を活用して現地での仕事に従事してもらう。同氏は現在、スポーツマーケティング社のラガーデレ・スポーツ・ドイツ支社(以前はスポーツファイブ)に勤務していて、シニアディレクターとして過去にFCアウグスブルク、現在はハンブルガーSVを指導している。

 株式会社FCバイエルン・ミュンヘン国際戦略部長のイェルク・ヴァッカーは、今回の人事に関して次のように理由を説明した。「ルーヴェン・カスパーはスポーツマーケティングの分野で長い経験を有しており、FCバイエルン上海支店のリーダーに理想的な人物です。彼と中国チームの持つ専門知識と気概が、FCバイエルンのアジアでの国際化を決定的に促進してくると、私たちは確信しています」

 そしてルーヴェン・カスパーも、次のように意気込みを述べた。「この緊張感のある重要な中国の仕事を私が受け持てること、そして遂行するチャンスを得られたことを非常に嬉しく思います。従業員と共に大きな気概を持って、この市場におけるFCバイエルンの目標達成へのベストな支援となるネットワークを中国に築きたいと思います。現地ですでに切り開かれつつある道をできるだけ早く拡大し、クラブのアジアでの国際化を進展させるために全力を尽くす所存です」