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シカゴでトレーニング

ソルジャー・フィールドで暖かな歓迎

 FCバイエルンがシカゴのソルジャー・フィールドへ戻ってきた。気温30度以上の暑苦しい気候の中、カルロ・アンチェロッティ率いるチームは現地時間で火曜日の午後、アウディ・ツアーUSA・2016 で最初のトレーニングを行い、12年前(2004年7月)と同じく汗を流した。FCBは当時、このソルジャー・フィールドでマンチェスター・ユナイテッドとテストマッチを行い、PK戦の末に4-2で敗北を喫した。

 現地時間で水曜日の20時30分(日本時間木曜日10時30分)、バイエルンは61,500人の観客を収容でき、普段はNFLのシカゴ・ベアーズのホームスタジアムであるこのソルジャー・フィールドにて、ACミランとインターナショナル・チャンピオンズ・カップを戦う。650人(それ以上多くはイベント責任者により許可されなかった)の見学者に拍手で迎えられ、試合形式の練習では好プレーのたびに歓声を浴びた選手たちは、トレーニングの間にテストマッチが更に待ちきれなくなったようだ。休暇を終え、この日初めて再びチームと共にトレーニングを行ったアルトゥーロ・ビダルも、ACミラノとの対戦を楽しみにしている。

 フィリップ・ラームは、「僕たちはホームから遠く離れているのに、ここでとてもたくさんのファンを見た。素晴らしいことだ」と、スタジアムの観客席やチームホテル周辺で多くのFCBユニフォームを見かけることを喜んだ。監督カルロ・アンチェロッティも、「ここは美しい都市だし、我々のファンもたくさんいる」と満足している。FCバイエルンはシカゴで、気温だけでなく、ファンからも暖かい歓迎を受けたといえる。