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「特別な関係」

リベリー「バイエルン10年目も貪欲に」

 背番号7番の動向は、ピッチ上だけでなく、ピッチ外でも常にチェックしておかなければならない。なぜなら、フランク・リベリーが、自身の背番号を頭に剃り込んだのだ。同選手曰く、そのアイデアは息子のものだと言う。そして、プレシーズンについても、「非常に良い感触だ。嬉しいよ。今年はバイエルンに来てから10年目になる。僕たちの関係は特別だよ」とコメントした。

 同選手は、その特別な関係を新監督カルロ・アンチェロッティとも築けているようだ。「彼は経験豊富で偉大な監督。数多くのタイトルを手に入れ、数多くのビッグプレーヤーを指導してきた。彼らの扱い方を知っている」と、アンチェロッティの第一印象について説明したリベリーは、「彼は本当に格好よくて、緩さもある。素晴らしいよ」と、人格についても絶賛した。

 そして、すでに33歳という年齢に達しても、一切疲れを見せないリベリー。「僕はバイエルンと共に全てを獲得してきた。だが、僕は常に貪欲だ。常にモチベーションが高い。毎シーズン同じようにね」とコメント。そして、まさにその言葉をトレーニングでも体現している。だが同選手は、まずは何よりも、1年半ぶりに(2014-15シーズンの冬)チームとプレシーズンで最後まで準備を続けられることを願っている。「僕の最優先事項は、コンディションを整えること。調子を上げて、さらに怪我をしないこと」と述べ、バイエルン10年目の意気込みを語った。