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月曜に出発

11日間で3都市を訪問-FCB、米国ツアーを心待ち

25日(月)からFCバイエルンは、アウディーサマーツアーの目的地であるアメリカで、シーズン開幕に向けて準備を着々と進める予定だ。キャプテンのフィリップ・ラームは「かの地で我々のクラブと母国、そしてブンデスリーガをプロモーションするつもりだ」と語り、「ハードスケジュールだが、きっと楽しい遠征になる」と、アメリカキャンプに向け抱負を述べた。滞在は11日間、最初の目的地はシカゴ、その後シャーロットを訪れてから、ニューヨークに移動する予定だ。

今回の遠征では、2013年から開催されている「インターナショナル・チャンピオンズ・カップ」(ICC)というハイレベルな大会への初参戦も決まっている。カルロ・アンチェロッティ監督率いるFCBの対戦相手は次のとおり:

・ACミラノ(28日(木)日本時間10時半キックオフ、シカゴ)
・インテルミラノ(30日(土)日本時間6時キックオフ、シャーロット)
・レアル・マドリード(8月4日(木)日本時間8時半キックオフ、ニューヨーク)

サッカーファンなら絶対に見逃せない好カードだ。ユーロに出場したドイツ代表組のロベルト・レヴァンドフスキ、キングスリー・コマン、欧州チャンピオンのレナト・サンチェス(いずれも休暇中)に加え、アリエン・ロッベン、ダグラス・コスタの負傷者2名は、アメリカ遠征に帯同していないが、それにもかかわらずドイツマイスターのアメリカ遠征チームには申し分のない顔ぶれが揃っている。

FCバイエルンのアメリカ遠征メンバー

ラーム、リベリー、アロンソ、マルティネス、アラバ、ヴィダル、ティアゴ、バドシュトゥバー、ラフィーニャ、ベルナト、グリーン、ウルライヒ、シュタルケ

フリュヒトル、ティルマン、エジテュルク、フェルトハーン、ドルシュ、ホイスラー、ラッペ、パントヴィッチ、クルニツキ、ベンコ

「ビッグクラブと肩を並べるには世界進出しかない」と国際化戦略担当役員のイェルク・ヴァッカーは言う。FCバイエルンは、国外にも大勢のサポーターがいる。「彼らにも我々のスター選手を生で見る機会を提供したい」と、FCバイエルンはエキサイティングなアメリカ遠征を心待ちにしている。