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トレーニング2回目

FCB、雨の中も徹底練習

 カルロ・アンチェロッティがFCバイエルンの監督になって2日目。初日は太陽の光が燦々と降り注ぐ真夏日の気候のなかトレーニングを行うことができたが、その翌日に新しいコーチ陣を待ち受けていたのは真逆の天候だった。一日中雨が降り、湿っぽい空気に覆われ、明らかに冷たい環境のなか2回目のトレーニングが行われた。

 だが、アンチェロッティはその環境に負けるような監督ではない。2009年から2011年までの2年間、ロンドンでチェルシーを率いてきた同監督にとって、これくらいの天気は許容範囲内だろう。したがって火曜日の午後も、20人のメンバー(フィールドプレーヤー18人、ゴールキーパー2人)と共に通常通りの練習が実施された。

 トレーニングの内容としては、前日と同様にまずは様々なパス練習が組み込まれ、そこではアシスタントコーチのパウル・クレメントが指揮を執った。続いて、小さめなフィールドのなかでの様々な試合形式の練習。そして、90分間のトレーニングの締め括りにはミニゲームが用意され、GKのトム・シュタルケとスヴェン・ウルライヒがそれぞれアリエン・ロッベンとフランク・リベリーの砲火を浴びせられた。