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少し早めの合流

ボアテングがニューヨーク滞在中のチームに合流

 本来まだ休暇中のはずだが、日曜日の晩にジェローム・ボアテングがニューヨークに滞在中のFCバイエルンに自主的に合流した。「ここに来たかった。ドクターに太腿を診てもらいたいという意味も含めてね」と、早めの合流の理由を説明するドイツ代表ディフェンダー。休暇中は、まずギリシャのミコノス島、それからアメリカの西海岸(サンフランシスコ、ロサンゼルス、サンディエゴ)で休養していたようだ。

 そして、休暇よりも重要なのは太腿の具合だろう。ボアテングはユーロの準決勝で筋束断裂を負った。だが、休みの間に自転車にも乗れるようになり、あと少しでランニングメニューをこなせるところまで回復している。「休暇が利いたよ。心身ともにね。またフレッシュで体力も回復した」と報告した。

レアル戦に向け、着々と準備を進める

 チームは月曜日の午前中、MLSのニューヨーク・レッドブルスのホームスタジアム、レッドブル・アレーナで1部だけトレーニングを行った。練習内容は、2日後に控えるアウディ・フットボール・サミットのレアル・マドリード戦に向けたパス練習や様々なフォーメーションの確認だ。ボアテングの他には、ホルガー・バドシュトゥーバーが全体練習を欠席し、チームホテル内のジムで個別メニューをこなした。