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「ちょっとした刺激をもたらした」

ユーロ出場選手の最後のグループがトレーニング開始

 ついに彼らがFCバイエルンに帰ってきた! 新加入のマッツ・フンメルスとレナト・サンチェスをはじめ、ユーロに出場していた選手の最後のグループがクラブに戻り、トレーニングを開始した。上記の2選手と共にトレーニング場に姿を現したのは、マヌエル・ノイアー、トーマス・ミュラー、ヨスア・キミッヒ、ロベルト・レヴァンドフスキ、そしてキングスレイ・コマン。彼ら7人のバイエルン選手は今日、2016-17シーズンに向けた準備をスタートした。このトレーニングに不参加だったのは、負傷中のジェローム・ボアテングだ。同選手は大腿部の筋束断裂のために休養中だ。

 監督カルロ・アンチェロッティとの初めてのトレーニングの後で、ミュラーは「また再びシーズンが始まることを、僕たちは楽しみにしている」と語った。小雨の降りしきる中(ミュラー「トレーニングにはぴったり」)、ユーロから帰ってきた選手たちは一時間弱のプログラムをこなした。4週間の休暇を終えてリフレッシュした様子のミュラーは、「僕たちはちょっとした刺激をもたらした。そして今は、次の課題を楽しみにしている」と高い意欲を見せた。

帰ってきたフンメルス

 チームに合流したフンメルスは、「悪天候に迎えられたよ。でも太陽に照り付けられた4週間のあとだと、これも悪くないね。それにトレーニングするにはこの方がいい」とコメント。そして、「顔見知りの理学療法士やスタッフがたくさんいて嬉しい。多くの人が、挨拶を交わすだけでなく、9年を経ても温かく迎えてくれた。それはとにかく素敵な瞬間だった」と懐かしい人々との再会を喜んだ。

 次のトレーニングは土曜日の午後にアリアンツ・アレーナで行われ、その後FCBにはシーズン前の大きなハイライトが待ち受けている。昨シーズンリーグ戦2位のボルシア・ドルトムントと激突する、DFLスーパーカップ決勝だ(8月14日)。 アンチェロッティは、そのときまでに選手を良いレベルにまで持っていきたいと考えている。「我々には10日間の準備期間がある。これはシーズンを通してトップコンディションにするためには十分ではないが、次戦に向けた調整には事足りる」。USAから帰国した木曜日、同監督はこのように述べた。