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ウォール・ストリート訪問

ルンメニゲ、ニューヨーク取引証券所の鐘を鳴らす

 ある人は、「バイエルン・ミュンヘン? それは、僕が始めて見た国外のサッカーチームだよ」と振り返り、ある人は、「どんな選手がいるの? ボアテング? わぉ!」と、新鮮な表情を浮かべていた。FCバイエルンが、ニューヨーク取引証券所にゲスト出演し、株式売買人から脚光を浴びた。火曜日の朝、9時30分ちょうどにウォール・ストリートでカール=ハインツ・ルンメニゲが、その日の取引開始を告げるかの有名な『オープニングベル』を鳴らした。

 立会場のバルコニーで自身の出番を終えたルンメニゲは、「非常に感情的になる体験だった。開始の10秒前に緑のボタンを押したまま放してはいけないということは、きちんと学んだよ。これが、今シーズンが良くなるという吉兆になることを願っている」と総括した。

 ルンメニゲとボアテングの他には、FCB取締役のイェルク・ヴァッカー、アンドレアス・ユンク、FCBニューヨーク社のマネージング・ディレクター・ルドルフ・ビダル、FCバイエルン・ミュンヘン社団法人副会長のProf. Dr. ディーター・マイヤーがウォールストリートを訪れていた。ニューヨーク取引証券所の方からは、トーマス・ファーリー会長、バイエルンのパートナーSAPのチーフ・ファイナンシャル・オフィサー・ルカ・ムシッチ氏がルンメニゲと壇上した。ボアテングは、「ここにいられるのは特別なこと。ここにいるのは、やはり慣れないね。普段は芝生の上だから」とコメントした。