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医師による決定

サンチェス、代表戦を断念

 月曜日、代表戦に向かわずミュンヘンに残ったFCバイエルンの選手の中に、レナト・サンチェスの姿もあった。19歳の同選手は依然として試合に出場できる状態ではなく、チームメイトと共にグループを組んで基礎練習を消化した。

 ポルトガル代表としてこの夏にユーロ2016で優勝を果たしたサンチェスにとって、今週と来週に行われるジブラルタル戦とスイス戦に向けた招集を辞退することは心苦しいものだっただろう。しかし、ポルトガルサッカー連盟とFCバイエルンの医療チームは共に、同選手はミュンヘンに留まるべきだという結論に至った。FCバイエルンのチームドクターであるフォルカー・ブラウンは、「レナトは今もなお、筋肉の負傷による影響を感じている。そのため、今回のブラジル代表の2試合に出場することはできない」と説明した。

 FCバイエルンの代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲは、「ポルトガルサッカー連盟の協力と理解に、そして、特に会長のフェルナンド・ゴメス氏に感謝する」とコメントした。