presented by
Menu
「毎年素敵なこと」

バイエルンのためにアウディから公用車

 毎年、シーズン開幕の頃に、バイエルンの選手たちのプログラムには、新しいアウディの公用車の受け渡しが組み込まれている。今週の月曜日、その長い間愛されてきた伝統行事が行われた。午前中にゼーベナー通りでトレーニングを終えたカルロ・アンチェロッティと主将フィリップ・ラームらバイエルンの選手たちは、アウディ・フォーラムで車を受け取るためにチームバスでインゴルシュタットへ向かった。

 アウディの社長、ルーペルト・シュタットラーから公式に受け渡しが行われ、写真撮影が終わった後は、居合わせたたくさんのバイエルンファンのためにサインや写真などのファンサービスの時間が設けられた。ストライカーのロベルト・レヴァンドフスキは『アウディ・チャンピオンショット』(アウディA1のトランクに設置されたゴールにシュートする)で1人のファンと対戦し、その決定力の高さを証明してみせた。

 今年、バイエルンの選手にもっとも人気のあったモデルはAudi RS6 Avant 4.0 TFSI quattroで、ジェローム・ボアテング、シャビ・アロンソ、ハヴィ・マルティネスら8人の選手が注文した。ボアテングは「いつも素晴らしい車がある。この車は本当に素晴らしいよ、外見も内装も美しい」と、バイエルンの株主でもあるアウディからの毎年の車の贈呈を喜んだ。

 その他、レヴァンドフスキ、マッツ・フンメルスなど6人の選手はAudi RS 7 Sportback 4.0 TFSI quattroを選んだ。トーマス・ミュラーは「小さく、コンパクトで少し控えめ」なRS Q3 performance 2.5 TFSI quattroを選択し、父親の顔も持つラームやアリエン・ロッベン(「毎年繰り返される素敵なことだ!」)は車内が広いAudi Q7 3.0 TDI quattroをチョイスした。