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大差をつけて受賞

ドイツの年間最優秀サッカー選手はボアテング

 FCバイエルンのプロ選手、ジェローム・ボアテングに大きな栄誉! 27歳の同DFが、ドイツのスポーツジャーナリストによって年間最優秀サッカー選手に選ばれた。専門誌Kickerが行った投票で、ボアテングは計674票のうち163票を集めて、他候補に大差をつけて1位となった。

 ボアテングはkicker上で、「現在の心境は言葉にできない。もちろん、僕が最優秀サッカー選手に選ばれたことをとても誇りに思う」とコメントした。昨年同賞に選ばれたのは元ヴォルフスブルクのケヴィン・デ・ブルイネ。今年の投票で2位となったのは元バイエルンのトニ・クロース(68票)、3位はFCBの守護神マヌエル・ノイアー(54票)だった。

 ボアテングは2011年夏にFCバイエルンに加入して以来、ブンデスリーガで4度、DFBポカールで3度の優勝を果たしている。更にチャンピオンズリーグ、UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップと、数多くのタイトルを獲得している。ディフェンダーが年間最優秀サッカー選手に選ばれるのは、1997年のユルゲン・コーラー以来初めてのことだ。

グアルディオラとベーリンガーが3位

 年間最優秀監督に輝いたのは昨シーズンにブンデスリーガ昇格組のダルムシュタット98を指揮したディルク・シュスター監督だ。新シーズンからアウグスブルクに移った同監督は256票を獲得し、ドルトムント監督のトーマス・トゥヘル(134票)と元バイエルン監督のペップ・グアルディオラ(54票)を抑えて同賞に選ばれた。

 またFCBの女子チーム主将のメラニー・ベーリンガーも、42票を集めて年間最優秀女子サッカー選手の3位となった。最も多く票を集めて同賞を獲得したのはアレクサンドラ・ポップ(109票 / VfLヴォルフスブルク)で、2位はマンディ・イスラッカー(63票 / 1. FFCフランクフルト)だった。