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プレスリリース

FCB、EAスポーツと包括的なパートナー契約を締結

 ドイツ王者のFCバイエルン・ミュンヘンと、デジタル・インタラクティブ・エンターテイメントの世界的リーダー、EAスポーツが今週の月曜日、ニューヨークでグローバルパートナーシップを締結した。EAスポーツが制作するビデオゲームの人気は、ここ数年継続的に成長している。FCバイエルンは、このEAスポーツと協力することで、世界中の数百万ものビデオゲームとも繋がりを持つことになる。特に、EAスポーツはアメリカで大きな成功を収めている。

 FCバイエルン・ミュンヘンは2014年以降、ニューヨークにオフィスを構えている。EAスポーツは、FCバイエルンが契約を結んだ3番目のアメリカ企業だ。このパートナーシップが発表されたのは、ニューヨークの記者会見。FCバイエルンのトップチームは現在、アメリカでの第2回アウディ・サマーツアー中で、チームは8月3日、ニューヨークの締めくくりにレアル・マドリードと対戦する。

 FCバイエルン・ミュンヘン代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲは、ゲームを「世界中で数百万もファンを獲得する素晴らしい道」だと捉えている。さらに、「ゲーム・コミュニティーが常に拡大しているのは把握している。だから、EAスポーツとのパートナーシップは、将来への正しいステップアップだ。2つの巨大なグローバルブランドが連携すれば、ドイツの私たちのファンにとっても、アメリカでもその他の国でも大きな価値となる」と続けた。

 FCバイエルン・ミュンヘンの国際化戦略部長イェルク・ヴァッカーは次のようにコメントした。「FCバイエルンの国際化において、ゲームは重要な戦略的要素の一つ。なぜなら、ゲームを通じて世界中にいる数百万もの人と繋がることができるからだ。2014年にニューヨークオフィスを設立した決断は正しかった。それは、今この段階で言い切ることができる」

 EAスポーツのマーケティング副部長ジェイミー・マッキンリー氏は、「ファンに最も包括的な本格ゲーム体験を創造するというのが私たちの目標。従って、世界的なビッグクラブとパートナーシップを結ぶことが重要だった。バイエルンの選手とアリアンツ・アレーナに権利的に近づくことで、ゲームファンとサッカーやクラブとの距離を近づけることができる。そして、ゲームを通じてファンと彼れらを繋げるというプランを立てられる」とコメントした。

 EAスポーツの新作『Fifa 17』は、北アメリカで9月27日、その他の国々では9月29日に発売予定。