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2人の「ファンタスティックな選手」

FCBがフンメルスとサンチェスを正式に紹介

 木曜日と金曜日、レナト・サンチェスとマッツ・フンメルスがミュンヘンに到着し、FCバイエルンに加わった。土曜日から新加入の両選手は正式にドイツ王者バイエルンの一員となる。世界王者フンメルスと欧州王者サンチェスは、アリアンツ・FCバイエルン・チームプレゼンテーションの前座としてミュンヘンのアリアンツ・アレーナで正式に紹介される。

 代表取締役のカール=ハインツ・ルンメニゲは、「マッツが戻って来てくれて嬉しい。我々は、彼とジェローム・ボアテングがとても良いコンビだと確信している」と、FCB生え抜きの同選手がドルトムントで8年間を過ごしたあとゼーベナー通りに戻ってきたことを喜んだ。そして、サンチェスとの契約に関しても、「欧州選手権で、彼がまだ若いにも関わらず高い能力を備えていることが明らかになった。彼はバイエルンの中盤を強くしてくれるはずだし、彼が我々に多くの喜びを与えてくれるものと確信している」と満足を示した。

すぐにチームに馴染む両選手

 金曜日にチームに合流したカルロ・アンチェロッティ監督も、「ファンタスティックな両選手を迎える」ことを大いに歓迎。FCBが新シーズンに向けたメンバー編成において「素晴らしい仕事をした」と賞賛を贈った。さらにルンメニゲも、「良く混成したチームだ。メンバー編成が上手く行くことを望む」と付け加えた。

 1995年から2006年までFCバイエルンの全ユースを経験し、2007年にバイエルンでブンデスリーガデビューを飾ったフンメルスは、戻ってきて即座に居心地の良さを感じていた。同ドイツ代表は、「多くの人は昔から知っているし、ここに早く馴染むことに問題はなかった。僕にとっては容易いことだ」と古巣への復帰を喜んだ。また若干18歳のサンチェスも、ミュンヘンに「すぐに慣れる」ことを確信しており、「クラブはスーパーで、皆僕を助けてくれる」と明かした。