presented by
Menu
インサイド

復帰に向けてテンポを上げるコスタ

 月曜日の朝の天気は良くなかった。しかしカルロ・アンチェロッティ監督は、今週の最初のトレーニングを午後の遅い時間に設定していたので、たくさんのバイエルンファンの運は良かったといえよう。というのもその時間には、雨は止み晴れ間がのぞいたからだ。そして公開練習は、雨に降られることなく全行程が行われた。それを喜んだのは、怪我をして以来、初めて全体練習に加わったダグラス・コスタだけではなかった。同選手はウォーミングアップの後、ピッチ脇で部分的にボールも使った個人プログラムをこなした。レナト・サンチェスも再びトレーニングに参加した。

 サンチェスはポルトガル代表への合流をあきらめ、ミュンヘンで復帰に向けて努力を続ける。リハビリ中のホルガー・バドシュトゥーバー、アリエン・ロッベン、キングスレイ・コマン、ジェローム・ボアテング以外にも、代表チームに合流した9人の選手たち(関連記事はこちら)がトレーニングに参加しなかった。その代わりに何人かのユースチームの選手たちが、カルロ・アンチェロッティ指揮下の練習に参加した。

アンチェロッティ、ヨーロッパ指導者フォーラムに参加

 今週、アンチェロッティ監督には特別なプログラムが予定されている。同監督とヴォルフスブルク監督のディーター・ヘッキングは、ブンデスリーガを代表して、ヨーロッパ最高峰クラブから成るエリート指導者フォーラムに参加する。UEFAは、両監督を水曜日にスイスのニヨンで開催される第18回目の会合に招待した。アンチェロッティとヘッキングはこの会合で、ジョゼ・モウリーニョ(マンチェスター・ユナイテッド)、アーセン・ヴェンゲル(FCアーセナル)、ジネディーヌ・ジダン(レアル・マドリー)と議論を行う。マンチェスター・ユナイテッドのレジェンド、サー・アレックス・ファーガソンがこのフォーラムの議長を務める。