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またしても…

ミュラー、レヴァンドフスキ、ゴール!

 ブンデスリーガ開幕に向けたコンディション調整において本来マイナス要素である『ユーロ』や『休暇』といったものは、どうやらロベルト・レヴァンドフスキとトーマス・ミュラーには関係ないようだ。金曜日の晩の6-0で勝利したヴェルダー・ブレーメン戦で、レヴァンドフスキがハットトリックを達成し、ミュラーが3アシストを記録。まるで夏休みが一切存在しなかったかのようにだ。

 レヴァンドフスキは、「みんなが良いプレーをし、勝利し、しかも僕がゴールを決めたら、僕にとってこれ以上のことはないね」と喜びを示した。同選手は、一週間前に行われたDFBポカールのイェーナ戦でもハットトリックを達成している。また、昨シーズンは30ゴールで得点王に輝いた。アンチェロッティも、「私は驚いてはいない。ロベルト・レヴァンドフスキは本当に素晴らしいフォワードだ。彼は常にエリア内で準備ができている」と試合後に絶賛した。

 ブンデスリーガ開幕戦で3ゴール ― これを今までに達成したことがバイエルンの選手は一人しかいない。当然だが、それはゲルト・ミュラーだ(1969-70 / 1972-73シーズン)。ブレーメン戦では12本のシュートを放ったレヴァンドフスキは、この日のハットトリックにより、2016年でのゴール数を公式戦28試合中25得点に伸ばした。

ミュラー、初の3アシスト

 ポーランド代表のキャプテンはしかし、「チーム全体が非常に良いプレーをしていた。だが、改善しなければいけないポイントは自分たちで把握している」と、謙虚な姿勢を覗かせた。レヴァンドフスキの46分の2点目は、ミュラーからのお手本通りのラストパスから生まれた。ミュラーはこの日、最終的に開幕戦の自己記録となるアシスト3本を記録した。

 ミュラーは試合終了後に、「シュートに関してだけ言えば、もっと良い日はあった」と振り返る。確かに、31分のシュートはポストに嫌われ、その他に放ったシュート6本は、ディフェンダーにブロックされた。これについては、「まさにこれがサッカー」と語る。昨シーズンこそ、自身最多の20ゴールをマークし、得点ランキング3位でシーズンを終えたミュラー。だが、この2人には、まだまだこの記録を更新するための時間は残されている。

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