presented by
Menu
「モチベーションは高い」

スーパーカップに闘志を燃やすミュラー

 トーマス・ミュラーが再びトレーニングを開始してから辛うじて1週間。ユーロ後に延長された休暇を終えた同選手は、すでに並々ならぬ闘志を燃やしている。日曜の晩(現地時間20時30分キックオフ)にボルシア・ドルトムントホームで行われるドイツスーパーカップ決勝、FCバイエルンのシーズン最初の公式戦となるこの一戦で、ミュラーはチームメイトとともにその闘志を証明したいと考えている。

 「バイエルン対ドルトムントは全国が注目するカードだ。ありきたりな親善試合よりも、このような試合でスタートできるのは素晴らしいこと。僕たちは燃えているし、何としても勝利したい」。26歳になる世界王者は木曜日、ゼーベナー通りでトレーニングを終えたあと心境を明かした。

ドルトムントとの威信を賭けた対決

 さらにミュラーは、シーズンが始まれば「もちろん、もっと重要な他のタイトルもある」が、それでもやはりスーパーカップは「比べることのできない一戦」であり、「相手がドルトムントなら威信をかけた戦いになる。僕たちが3年勝ち取っていないタイトルを賭けて戦うのだから、自然とモチベーションも上がる」と強調した。

 4週間の休暇でリフレッシュしたミュラーは、リーグ覇者とリーグ2位との対戦に向けてコンディションは良好だと感じている。「基本的にはここ10年、休暇から戻った直後に90分間プレーすることに問題は感じていない。休暇中はソファーに座っていただけでなく、常に動いていたから基本は整っている」。