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スーパーカップ

ミュラー「魂があった!」

 最後に休暇から帰ってきた代表組にとっては、たったの1週間という準備期間でいきなりドルトムントと決勝戦を戦うという、まさに0から100が求められる戦いとなった。この日86分間プレーしたロベルト・レヴァンドフスキは、「持てる力を出し尽くした。満足している。今季最初のタイトルを獲得できた」と、スーパーカップの2-0の勝利を喜んだ。

 「ドルトムントに勝つというのは、素晴らしいこと。ドイツサッカーの中で最高の出来事だ」とコメントしたのはトーマス・ミュラー。同選手は、マッツ・フンメルスとマヌエル・ノイアー同様に90分間プレーしきったプレーヤーの一人だ。しかも、79分には2-0となるゴールを決めて、勝利に貢献した。レヴァンドフスキらと同じようにたったの9日前にチームに合流したばかりにも関わらずだ。

「まだ課題が残っている」

 とは言え、まだ全てがスムーズに機能しないのは当たり前のことである。ミュラーは、「特に前半は、ドルトムントに苦戦させられた。きちんとした組織を保ち続けることがなく、数点、戦術において修正を強いられた。だが、後半は良くなったよ。力強くプレーし、勝利した」と試合内容を振り返り、「まだまだ課題が残っている」と付け加えた。

 もちろん、今季初タイトルを獲得したという勢いはこのままブンデスリーガへと繋げなければならない。「魂があった! このメンバーは最高だ! 楽しいよ」とミュラー。ブンデスリーガ開幕まで組織を修正するために残された時間は、あと2週間。

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