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統計データ

ゴールが保証された頂上決戦

 FCバイエルンとシャルケ04の試合がある時は、ファンはいつも以上にゴールを期待する。なぜなら、過去92試合を見ると、スコアレスドローがたったの3回しかなく、最後にスコアレスドローで終わったのは、2002年12月のミュンヘンでのホーム戦まで遡る。そして、シャルケのホームでのスコアレスドローは、もっと前まだ遡らなければならない。それは、1977年3月のアウェイ戦(上記の写真)だ。FCバイエルンとシャルケの毎試合のゴールアベレージは3.2点とかなり高い。fcbayern.com がこの頂上決戦の統計データをまとめた。

相性は良い相手シャルケ

 シャルケ04との対戦成績を見ると92試合中、47勝18敗27引き分けと、大きく勝ち越していることが分かる。アウェイ戦での成績だけを見ても、15勝12敗19引き分けと勝ち越してる。FCバイエルンが,最後にシャルケとのアウェイゲームで負けたのが、2010年12月。その時のスコアは0-2だった。しかし、それからの11試合(9勝、2引き分け)は負けなしである。

2016年のアウェイ戦では必ず勝点を獲得

 2016年に入ってからFCバイエルンは、アウェイ戦で必ず勝点を獲得している。2016年に行われた今までのアウェイゲーム10試合で、バイエルンはなんと8勝2分けという成績を残している。2014年12月から2015年4月の間も同じような記録を打ち立てた。FCバイエルンが最後にアウェイで負けたのは、2015年12月初旬のメンヘングラードバッハ戦である(1-3)。

元同僚たちとの再会

 マヌエル・ノイアーとラフィーニャにとって9月9日(金)の一戦は、古巣との対戦となる。ノイアーは、FCバイエルンに加入してからシャルケと合計10試合(8勝2分け)を戦い、失点したのはたったの4ゴールのみ。さらに、1試合2点以上奪われた試合は一度もない。また、ラフィーニャがFCバイエルンに加わってからは、7戦7勝という完璧なデータもある。それに加え、ゴールキーパーコーチのトニ・タパロヴィッチもシャルケ在籍の経歴を持っている。シャルケ側には、FCバイエルンのアマチュアチームに在籍していたヴァインツィール監督とアレッサンドロ・シェプフがいる。

グレーフェ主審がシャルケ戦を担当

 FCバイエルンとシャルケの試合は、経験豊富なベルリン出身のグレーフェ氏が担当することになった。同氏は、2004年からブンデスリーガでの審判を始め、2007年からはFIFA公認の国際審判も務めている。彼はこれまで、38回FCバイエルンの試合の主審をこなし、今回は、2016年2月のVFLヴォルフスブルグ(アウェイで2-0)戦ぶりにバイエルン戦の笛を吹くことになる。副審判はグイド・クレヴェ氏とマルクス・ジン氏が務め、第4審判はフランク・ヴィレンボーグ氏が担当する。