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統計データ

良い戦績でロストフとのホーム戦に臨むFCB

 FCバイエルンは火曜日夜、初めてFCロストフと相見える。これまでロシアのクラブ相手に良い戦績(10勝2敗6分け、得失点差38:15)を収めてきたバイエルンに対し、ロシア2位のロストフがドイツのクラブと戦うのはこれが初めてだ。ロストフにとってアリアンツ・アレーナでの対戦は、ドイツのクラブ相手の初戦となる。

ロストフを良く知るアンチェロッティ

 バイエルンの中でロシア南部に本拠地を置くロストフと対戦経験があるのは、監督カルロ・アンチェロッティただ1人だ。同監督は1999年、ユヴェントス監督としてインタートトカップ準決勝で同クラブと対戦し、9-1(4-0、5-1)で決勝進出を決めた。ロストフ暫定監督のドミートリー・キリチェンコも、当時ロストフ選手としてこの試合に出場していた。

初戦連勝中のバイエルン

 FCBは現在、直近のチャンピオンズリーグ初戦に12連勝しているが、これは同大会における最高記録だ。FCバイエルンが前回スループステージ第1節で勝利を逃したのは14年前まで遡る。当時FCBはホームでデポルティーボ・ラ・コルーニャと対戦し、2-3で敗れた。

CL新記録更新前のFCB

 FCBはCLのホーム戦直近12試合で勝利しており、2006年から2008年にマンチェスター・ユナイテッドが打ち立てた記録に並んでいる。火曜日の夜、初めてチャンピオンズリーグに出場するロストフに勝つことができれば、FCBが新記録を樹立することになる。

主審の笛を吹くのはタイラー

 火曜日夜にCL初戦の主審を務めるのは、イングランド出身のアンソニー・タイラー氏だ。このFCバイエルン対FCロストフ戦は、37歳の同氏にとってチャンピオンズリーグ3試合目。また、ドイツマイスターのバイエルンの試合で主審を務めるのは、これが初めてとなる。